福娘童話集

昔ばなし挿絵

お仕事で描かせていただいた昔ばなしの挿絵です

お花とごんべえ

 

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人食い鬼の娘

 

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その後の昔ばなし

その後の鉢かづき姫

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その後のトゥルーデおばさん

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その後の雪女

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その後の死んだ人たちの集会

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その後のお花とごんべえ

 

ハッピーエンド編

失恋編

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その後のともかづき

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その後のネコ岳の化け猫

 

みよ、五助イラスト

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その後の人食い鬼の娘

人食い鬼の娘サイトイラスト集

 

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その後の朝顔

朝顔サイトタイトルイラスト集

ラフ、全イラスト

 

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その後の瓜子姫

瓜子姫サイトタイトルイラスト

ラフ、前イラスト

 

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諸事情で福娘さんには投稿していない童話の絵です

人魚姫の涙

 

お伽噺で好きな話を選べと言われたら、100以上でも選べますが、その中で1番好きというと、
人魚姫かなあと思うのです。

 

悲しい話だけど幸せな話でもあると思うのです。

あそこまで純粋に自分の全てを捨てて王子を愛した人魚姫がうらやましく思ったり。

 

アンデルセンの童話って透明な美しさと、運命のリアリズムを感じます。

安易にハッピーエンドになれない。

 

王子は隣の国のお姫様を愛してしまう。

自分を慕う美しい(人魚の)少女が傍にいても、愛は揺らがない。

 

王子もまた純粋に隣の国の姫を愛していて

 

もし人魚姫が言葉を奪われていなくて、本当は最初に王子を助けたと話せたとしても、王子の為に海を捨てて、恋が叶わなければ泡になってしまうと聞いたとしても、

同情の愛でしか人魚姫を妻に出来なかったんじゃないかなと思います。

 

神様から空気の精(私だったら風の精にしたなあ^^;)にしてもらった人魚姫。

したたかにたくましく新しい恋を見つけてほしいです。

首を持って行きましょう

 

 

行きましょう

行きましょう

 

私を殺したあの男のもとへ

 

ああ・・

ヒュウヒュウ風が吹いて

首が寒いわ

 

ポタポタ
こぼれ落ちるのは私の血?

 

 

 

 sai-saiさんが福娘童話集の「罪滅ぼしをした男」に出された絵のイメレスです^0^
反転ごっこということで、私が普段あまりかかない残酷でホラーであまり救いのない話の絵を描きました。
自分を殺した男の元へうつろに向かう娘。

描いて見たらけっこう楽しくのりのりで、1時間ぐらいで描けました^0^;
こういう絵も描けるんやなあ、私。

詩はマザーグース風にしました。
マザーグースには残酷で救いのない詩がたくさんあるんですよね。
そういう世界も好きだったりするのです。

普段は絶対ハッピーエンド派なんですけどね^0^
短編だと泣けたり、救いのない終わりもありかなと、思ったりします。