2010年

 

 

上娘9歳

下娘1歳

 

 

(当時の文章は人様に見せることを前提にしていなかったので読みづらく、加筆訂正バージョンを追加中です

 

(この頃は学年委員をしていてものすごく頑張っていた頃です

次の年から緊張が抜けて体調も気力もガタ落ちでした^^;

 

 

日記ではものすごく頑張っているお母さんのようですが基本ナマケモノでヘタレです**)2016年11月24日~

7月14日水

 

心障学級に通う娘は学校まで毎日送り迎えが必要。

9歳の娘を自転車の後ろに、下の子を前に、買い物などを途中ですると、重みでタイヤがギシギシ。

だいたいお迎えの時間になると私がバタバタするふいんきを察してか、下の子がぐずりだす。

 雨続きで一枚しかないブラジャーの、中のパットがねじれてぼこぼこ。

エイや、直らない、赤ちゃんの泣き声強くなる、汗だく。

 結果、今日もお迎えにあわやの遅刻ギリギリ。

 

文章訂正バージョン

 

心障学級に通う娘は学校まで毎日送り迎えが必要。

9歳の娘を自転車の後ろに、下の子を前に。

 

買い物などを途中ですると、重みでタイヤがギシギシ。

上娘のお迎えの時間になると私がバタバタするふんいきを察してか、下の子がぐずりだします。

 

 雨続きで一枚しかかわいていないブラジャーの、中のパットがねじれてぼこぼこ。

エイや、直らない、赤ちゃんの泣き声強くなる、汗だく。

 

結果、今日もお迎えにあわやの遅刻ギリギリなのでした。

7月15日木

 

長女の心障学級の学年委員代表をしているのでとにかく忙しい。

普通学級ならイベント係や広報係などそれぞれ分担があるのだけど、心障学級のほうは、

毎年代表に選ばれた二人で全てをしないといけない。

この代表は6年間で絶対に1回引き受けないといけないので赤ちゃんがいるからできないともいえないのだ。

普通学級と合同のイベントなどもありやたらと忙しい。

うえむす(長女)は、夏休みに林間学校があり、その練習が大変なせいか興奮気味でウッキーの嵐が吹き荒れ、したむすは(次女)後追いの嵐が吹き荒れ・・・。

私の方がウッキーと叫びたいわい。

 

でも忙しいのが変に快感なこの頃。

脳から変なドーパミンが出ているのかも・・・。

文章訂正バージョン

 

 

2010年7月15日木

 

今年は長女の心障学級の学年委員代表をしているのでとにかく忙しい。

 

普通学級なら

イベント係や広報係などそれぞれ分担があるのだけど、心障学級のほうは、

毎年代表に選ばれた学年委員の2人でそれら全てをしないといけないのです。

 

6年間で絶対に1回引き受けないといけないので

赤ちゃんがいるからできないともいえないのです><

 

普通学級と合同のイベントなどもあってやたらと忙しい。

 

うえむす(長女)は、夏休みに林間学校があって、

その練習が大変なせいか、興奮気味でウッキーウッキーのヒステリーの嵐で吹き荒れ、

したむすは(次女)後追いの嵐が吹き荒れ・・・。

 

私の方がウッキーと叫びたくなります。

 

でも忙しいのが変に快感なこの頃。

脳から変なドーパミンが出ているのかもしれません。

 

 

(追加文章

この頃、普通学級の学年委員の中で、パソコンをうてるかたが一人もおられなくて

学校中の学年委員関係の文章作成を頼まれ引き受けてやっていたので

無茶苦茶忙しい1年でした><

赤ちゃんもいるし断わればよかったのにお調子者だから引き受けちゃったんですよね^^;

 

大変だったけれど頑張ったことは私の勲章にもなっています)

 

 

7月16日金

 

学校で毎年秋に行われる、学年委員主催の学年対抗ビーチバレーボール大会。

心障学級のたけのこクラス(仮名)では、人数がそろわないということで今まで不参加だった。

しかし去年からたけのこも何とか参加できないかというお母さんもいて、アンケートを取り参加をつのった。

わざわざたけのこが普通クラスに混じって出なくていいじゃんとたけのこ内部でも非協力的な方も多く最初はひどくこんがらがった糸がほどけなくてもがき、ジタバタしていたけど、ここにきてやっとスルスルほどけてきた感じ。

何でもお手伝いさせて、と言ってくださるお母さん、夫婦で参加して下さる方、監督を引き受けてくださった方、ありがとう!

人事だから関係ないという態度の方も多いけど、

でもみんなで参加して一緒にがんばって楽しかったと思ってもらえたらうれしい。

せっかく普通学校の中にあるのだから交流ができたら・・普通クラスの方にもたけのこのことを少しでもわかってもらえたらと思う。

 普通クラスのおかあさんかたも、(優しい人が本当に多いのだけど、変に気を使ってくださる、傷つきやすい壊れ物みたいに)、たまたま障害のある子が生まれて育てているだけの普通のお母さんだよと思ってもらえにればいいな。

文章訂正バージョン

 

2010年7月16日金

(心障学級の学年委員をしていた時の日記です)

 

学校で毎年秋に行われる、

学年委員主催の学年対抗保護者ビーチバレーボール大会。

 

心障学級では、人数がそろわないということで今まで不参加でした。

でも去年のアンケートで心障学級も普通学級に交じって参加できないかという

お母さんの意見もあって、試しに参加をつのりました

 

最初は「わざわざ心障学級が普通クラスに混じって出なくていいじゃん」

クラス内部でも否定力的な意見も多くて

まるでこんがらがった糸のようでした><

 

こんがらがった糸をほどこうと

ジタバタしていたけど、ここにきてやっとスルスルほどけてきた感じです。

 

何でもお手伝いさせて、と言ってくださるお母さん、

夫婦で参加して下さる方、監督を引き受けてくださった方、ありがとう!

 

ひとごとだから関係ないという態度の人も多いけど、

 

でもみんなで参加して一緒にがんばって楽しかったと思ってもらえたらうれしい。

せっかく普通学校の中に私たちのクラスもあるのだから

交流ができたら・・普通クラスの人にも心障学級のことを少しでもわかってもらえたらと思います。

 

普通クラスのおかあさんがたも、

(優しい人が本当に多いのだけど、変に気を使ってくださるような。

障害のある子や育てている親を、

傷つきやすい壊れ物みたいに見ておられる気がします)

私たちがたまたま障害のある子が生まれて育てているだけの

普通のお母さんだと思ってもらえたらいいな。

7月17日土

 

昼から、うえむすの虫歯の治療に行く。

この虫歯の治療に何と5年以上かけているのだ。

思えば、うえむすが2歳ごろ、私がバセドゥ病を患いほとんど寝たきりになって、近くに住んでいた、ひいおばちゃんに半住み込みで通ってもらったのがうえむすの歯の転落人生の始まりだった。

 ひいおばちゃんには、本当に一生返せないほどの恩を感じているが、虫歯に関しては禍根を残してしまった。

このひいおばちゃんがおやつを際限なく与えてしまうのだ。

夜中でもこっそり隠れてやってしまう。

歯を磨かせてはくれず、おやつを食べたらジュースでクチュクチュさせればいいとおもいこんではった。

こちらが血眼で口からお菓子のにおいがするたび磨いても、所詮いたちごっこ。

泣いてお菓子をやってくれるなとたのんでも、馬の耳に念仏。

うえむすの歯は、あっという間に、ありえないほどぼろぼろになってしまった。

歯医者さんにまるで虐待してる母を見るような、白い目で見られながら2年体を引きずりながら病院通い。

こっちに引っ越してからも自転車で40分もかけ、雨の日も、雪の日も歯医者に通い続けているのだ。

こちらには、障害のある人用の土日だけ開いている歯医者さんがあるのだけど、月に1度ぐらいしか予約が取れず、しかも治療が超スロー。

40分かけて大雨の中行ったのに、歯磨き指導だけだったり。

おいおいと心の中でつっこみを何度入れたか。

 

ぼやきはここまでにして・・・今日は銀歯かぶせたり穴を掘ったり何度もしてきた歯の1つがいよいよだめになり、生え変わりもそろそろだろうということで、抜くことになった。

 

うえむす、治療中は本当にいい子だった。

麻酔も、メキメキペンチで抜くときも本当にいい子だった。

 

その後だ。

帰ったらおそばを食べたいというので、スーパーに立ち寄ったとたん、したむすが泣き出した声にパニック発症。

ギャーの声と共に一瞬にして行方不明に。

スーパーの中を探し回り、外へ出たらうえむすの自転車がなかったので、炎天下の中、近くをぐるぐる探し回り・・・。

グッタリ家へかえってみたらチャッカリ玄関の戸の前で待っていて「早く開けてよー」とのたまうのだ。

本間にやってられへんは。

チクショー

7月17日~7月30日

 

ドドド~ン!

5年使ってきた愛機が壊れてしまった!

少し水がかかっただけなのに・・・。

直ぐにふぃたのに。

嗚呼!

 

メーカーへ注文した新しいパソコンが届くまでの長かったこと。

  コツコツ貯めた貯金がパタパタととんでいってしまった。

だんなさんのパソコンも起動までに30分は掛かる石器時代の代物なので(フリーズをくりかえす)一緒に思い切って買い替えることに。

ちょうど今年は結婚10年目。

スゥィートテンダイヤよりは新しいパソコンの方がいい私。

ダイヤではやくにたたないし・・・。

 

 

 

8月2日(月)

1日ダラダラと過ごす。

夏休みに入ってうえむすの初めての林間学校も終わり、夏休みの学年委員代表の主催する学年活動も終わり、気が抜け気味かも…。

うえむすは、一人の世界で忙しく、したむすは、激しい後追いの真っ最中。

私がごろごろしている分には、横で機嫌よく遊んでいるが、1歩でも移動しょうものなら大泣きでパタパタはいはいでおいかけてくる。

まあ、しょうがないかと部屋を片付けかけた手をとめまただらだら。

そんな毎日。

8月31日

 

とうとう恐怖のバセドゥ病の復活!

7月のあたまぐらいから夏バテかなあと思っていたのが、毎日少しずつしんどくなり8月の終わりに病院へ行ってみたら案の定、診断がおりる。

うえむす、したむすを遊びにも連れて行かず引きこもり生活の夏休みだった。

 

91

 

バセドゥ病のせいかうつ状態。

普段はたえられることが何もかもイライラしてどんより落ち込む。

うえむすは、反抗期に差し掛かったのか、難しくてまたそれにイライラする。

(自閉の子は、反抗期が早く始まり遅くまで続くことが多いらしい)

本当に最近うえむすに怒ってばかりいる。

こっちだって怒りたくないのに、優しいおかあさんをしてたいのに。

とにかく私の神経を刺激してくるのがうまい。

そこらへんに自分でおもちゃを置きっぱなしにしていてからに、しょっちゅうナイナイと大騒ぎ。

お母さんが捨てた! もっと都合のいいお母さんがいい! ウッキーーーーーー!!!!

1度さわぎだすと2時間はギャーギャーが続く。

夜は睡眠障害気味か9時にふとんに入れてもごそごそ起きだしてぶつぶつ文句をつぶやく。

なんで早よ寝なあかんの? 何でしたむすはなかなか大きくならへんの? 何でお母さんはいじわるなん?(しゃべってないで寝えと言ったのに対して)

夜中までぶつぶつ。

したむすと私まで睡眠不足に。

返事をしないとキエー!!!!と叫び倒す。

朝は自分で牛乳をこぼしておいて早くふけと命令。

したむすにお乳をやってて動けないのに。

これでもししたむすをほおっておいて、牛乳をふいている間に、泣いたら泣いたで大騒ぎするくせに。

普通の子の10倍は大変な思いで育てているのに・・

他のお母さんが良かったと言われたらみじめな気持になってくるよ。

私だってあんたなんか生まなきゃ良かったと魔の考えが浮かんできてそれにまた、なんて母親だと落ち込む。

 

9月26日

 

したむすを児童館などへ連れて行くと、まったく他の赤ちゃんと変わらない様子に幸せを感じる。

うえむすの赤ちゃんの時とは何て違いだろう。

ぼんやり胸にもたれて周りのことにはまったく無関心だったうえむす。

どんなに赤ちゃん連れがたくさんいて笑いさざめく中でも私とうえむすだけは孤独だった。

したむすはどんどん自分から他の赤ちゃんに近づきコミニケーションをとる。

好奇心いっぱいでおもちゃにも次々てをのばし周りのことすべてにそのキラキラした目を向ける。

それでいて私のことも忘れず、ハイハイ全速力で戻ってきては満開の笑顔で抱き着いてくる。

普通の赤ちゃんのなんて育てやすくかわいいこと!

ちっちと舌を鳴らすとちっちと返し、パチパチ手を鳴らすとパチパチ嬉しそうに返してくれる。

愛には愛で返してくれる。

うえむすのことをかわいそうだなと思う。

人がうえむすに投げかけた愛情はうえむすの手に届いた途端まったく別のものに変化する。

うえむすの愛も人に投げかけられると延々と続く奇妙な言葉の羅列や、ひっぱたいたり、スライムのように変にべとーとくっついたりやっぱり変化してしまう。

私とうえむす、お互い愛し合っているのに見えない壁が2人の間をさえぎっていて、もがいてももがいてもむきだしのむすめを抱きしめることがかなわない。

 

 

10月30日(土)

たまにひどく落ち込むことがある。

 

うえむすのささいないじわる言葉。

知人からのメールの返事がそっけない。

したむすが携帯をいじって電話が相手にかかってしまって、それが気の遣う人だったり・・・。

猫はふとんでゲロゲロするし、風邪気味だし、雨はザーザー降るのに食材はからっぽだし、はこうと思ったパンツはゴムがビロビロしてるし、したむすは泣きやまないし、生理は2日目だし、27日で39歳になったことまで。

 

もう何もかもつらくて悲しいのよ~。お金は貧乏、うえむすの障がい、いつ転勤するかわからない、年は取るのに何もなしとげてない、、、嗚呼。

 

もう真っ暗。

 

1夜、明けた、31日、恥ずかしい・・。

私のバカバカ。

そしてまたすべてがたえられるようになる。

月に何度かやってくるこのうつ状態、なんだろうか・・?

 

11月6日土 ビーチボールバレー大会

学年委員、最大のイベントビーチボールバレー大会がやっと終わる。

わがたけのこクラス(仮名)は、8年ぶりの普通クラスにまじっての参加!

最初はチームが作れるだけの人数が集まるか心配だったけど、ふたを開けてみれば声をかけたお母さん方のほとんどが快く参加くださり、監督、主審、副審、子供の見守りボランティアの方も一声でokくださり、感謝、感謝。

最後までやり遂げられたのは、去年のたけのこ学年委員のМさんがぜひ来年こそはやりたいとたけのこの先生と奮起してくださっていたことが大きい。

みずから監督も引き受けてくれはった。

ついでにしたむすとうえむすを見ててくれてパパもありがとう! 

私は流れのままにただその時、その時、やれることを、ただ出来るだけの力でやっただけ。

 

結果は・・どんけつだったけど、当初の目的、みんなでわいわい楽しくやれたことは達成。

1勝はできたし。

普通クラスとたけのこクラスの交流、子供たち同志はあるけど、保護者同士ではほとんどないに等しい。

普通クラスに妙な疎外感を感じているお母さんも多いから、今日だけでも一緒に戦って一体感を味わえたのはよかった。

普通クラスの保護者の人たちにも、たけのこの保護者がけして特殊な人たちじゃない、たまたま障害のある子を育てている普通のお父さんお母さんだとおもってもらえればいい。

大変だったけどそれ以上にたのしかった。

たけのこみんなで団結しあえたのが1番よかった。

 

12月5日(日)

夜も夜中に大ゲンカ!

「荷物まとめて出ていけ!」と叫んだ私も悪いよ、そりゃ。

それでほんとに荷物まとめて出ていく子供、うちのむすめだけじゃなかろうか。ガーンガーンガーン

疲れて寝ていたらふと気づくと隣の部屋がシーン。

!!!玄関にくつがない!!!

したむすを起こしてオーバーを着せ、自分は寝巻にジャンバーひっかけ、自転車すっ飛ばし!

駅前で発見!!!

けろっと自転車の後ろに乗るうえむす。

何考えて出たのか・・当人けろよん。

家出道具・・おもちゃや絵本ばかりやん。。

脱力するよ・・本間。

うえむの描いた家出の絵
うえむの描いた家出の絵

12月6日(月)

 

今日はうえむす朝からパニック!大暴れ。

 

自分の着たい服が見つからなかったのが直接の原因・・。

 

昨日の家出がうえむすなりに心の傷になったのかもしれない。

 

どうにもならなくて学校を休ませる。

 

うえむすの描いた家出の絵・・鬼のような私の顔・・目、怖いし・・。

 

最近あまりにうえむすの態度が悪いからついつい怒りすぎて、それでまた

 

うえむすも荒れて悪循環をおこしているのかもしれない。

 

むすめには母が鬼のように見えているのかも。

 

私が子供の頃母が鬼のように見えたように・・。

 

虐待の連鎖にならないようにきをつけないと。

 

子供には家しか(特にうちの子には)逃げ場がないのに「でていけ」はなかった

 

なあ・・。

 

ごめん、うえむす。

 

12月7日(火)

 

引き続き近頃のゆあ(うえむすの仮の名前)(今日からホームページではゆあとします。本当の名前を1字変えただけ)との最近の関係を反省。

ゆあが赤ちゃん帰りや思春期であまりに口が悪く理不尽にウッキ~となってるからといって私までゆあと同じ土俵にあがってバトルに持ち込んだらいけなかったんだ。

 

ゆあが荒れる、私が怒る、ゆあがもっとパニックを起こす、それをとめようと私がもっとどなる、ゆあがもっともっと荒れて興奮する。

何と悪循環なループ! 

ここらでクールダウンしてループを断ち切らんと。

 

 

(この絵のバッグあまりにかっこよくできたのでオリジナルイラストで使えばよかったかも・・)

最近のみな(したむす・本名の略)

 

1度口に入れたよだれだらけの食べ物をあ~んとくれる。

それは得意げにうれしそうに。

 

私の4歳下の妹がちょうどおんなじ感じだったとしみじみ。

妹もみなも同じ月生まれだからなおにている。

 

ゆあはまったくこんなことなかったからしみじみうれしい。

 

12月7日(水)

 

今日も学校では、ゆあがわがままの爆発をおこしたらしい。

 

怒りのループにはまりこんではいかんと思いつつ、ねちねち責めてしまう。

 

自分でも、ねちりの人は大の苦手なのにトホホ・・。

 

ゆあのことは今にっちもさっちもいかないのだけど・・。

 

今は昔になった出来事、母の借金や、若かりし日の引きこもり、死にたくてしか

 

たなかった日々、ゆあの障害をみとめたくないけれど、ジワジワ真綿で首をしめ

 

られるかのようにまざまざと見せつけられみとめざるをいけなかったあの

 

頃・・。

 

そんな日々でさえ、今の私なもっとうまく乗り越えていける自信がある。

 

だから今の私の悩みだっていつか、甘く、苦く、思い出になるのだろう。

 

ゆあを私の子供の頃のように傷つけたくないから・・。

 

ゆあがどんなにわからんちんでも、私はゆあのお母さんなのだから。

 

10年後の私の視線でゆあを見ていこう。

 

 

12月13日(月)

 

滋賀県から遊びに来てくれてた妹が帰ってしまった。

 

夜行バスで帰る妹を送るときは本当にさびしかった。

 

この妹と憎しみ合っていた時もあった。

 

今はもう遠い話。

 

 

 

 

12月17日(金)

 

昨日はゆあと同じクラスの俊君(仮名)を1時間ほど預かることに・・。

俊君のおうちの都合でもう何度か預かっているのだ。

ゆあは俊君を預かる日は大喜びだ。

なにしろいつも公園で1人で遊んでいるから。

最近「ゆあは何で友達と公園で遊べないの?なんでお母さんとしか公園これないの?」

と、いっちょまえのことを言うようになった。

何にもわかっていないようで、そろそろ自分は他の子と違うとわかってきたようだ。

返答するのに時間がいる質問をするようになって、ゆあなりに大人になってきたのかな。

 

でも俊君がいる日は違う。

 

自分も他の子と同じように、友達と一緒に帰って、公園で一緒に遊べるから。

 

寒かったから、10分ぐらい遊んで帰ろうと思っていたのが、あれを2人は発見してしまったのだ。

              ビービー弾

  

あまり行かない公園にたまたま行ったら、そこはビービー弾がうじゃうじゃ落ちていたのだ/(+o+)

無我夢中でひろいだす2人。

 

 うう・・寒かった!

 

 

12月14日(火)

 

平和な日。

 

イラストをちまちま描き、乳をやり、掃除をして、乳をやり、ゆあを迎えに行き、 

 

乳をやり、晩御飯の用意をして、乳をやり、お風呂に入れて乳をやり、寝かしつけ

 

に乳をやり。

 

1歳3か月のみな。 乳離れの気配まったくなし・・・。

 

ご飯は3食モリモリ食べているから、多分チューチュー吸っているだけでまんぞ

 

くしているのだろう。

 

1日吸われている私の可哀想な乳は、すっかりふやけてしまい、再生不可能な

 

たれぼいん。

 

今日はゆあのお迎えの時も、先生が出てくる前にゆあをせかしてとっとと帰った

 

のでゆあの悪い所業を聞かされることもなし。

 

ああ・・いい日だ。

12月18日(土)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乳をみなに吸わせながらゴロゴロしていたら、ずんずんと近づいてくる怪しい影。

 

9歳にもなってゆあはお乳をみなと一緒に吸いたがるのだ。

 

自分が赤ちゃんの時にはあまりお乳を吸ってくれず哺乳瓶が多かったのに今さ

 

ら・・。

 

嫌だというとすねるし、これがゆあなりの甘えだろうなと受け入れる。

 

育児雑誌にも、上の子と下の子、双子だと思って育てると上手くいくってかいてあ

 

ったし。

 

うちの双子は8歳も離れてるけど(一一;)

 

いやいや精神年齢はかなり近いしいいか。

 

でもゆあは、見た目は普通の4年生、背だって私ともうあんまり変わらない。

 

ビジュアルの変態っぽさに笑いがとまらず、もだえてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月19日(日)

どんなに一生懸命頑張っても、99パーセントむくわれない。

どんなに優しくしたつもりでも、私の優しさなんか、ゆあのもとに届く前に、淡雪のように消えていく。

ゆあはまるでコレクションのようにつらいこと、怒られたことだけをその胸に集めていく。

いつまでたってもむくわれない・・けど。

 

つらいことがあっても下唇をかみしめて、前を向いていこう。

人生にはつらいことが次から次に押し寄せるけど、そこから背をそむけるのは卑怯だ。

たとえ誰もほめてくれなくても、私が私を知っているから、いつでも私が誇りを持っていられる私でいよう。

12月20日(月)

 

ニュースで定年後、妻がいないと何もできないで、妻の後をついて回る、ストーカー夫が話題になっていたけど・・。

うちは今、ストーカー娘2人に、ストーカー猫2匹がいる。(++)

このストーカー共はトイレにもベランダにもついて回る。

トイレくらい1人でさせて。(;0;)

 

おまけに今日はおっぱい熱にもおそわれた。

たまにみなに(下の子)おっぱいをかまれすぎて、そこから細菌が入るのか熱を出す。
1日ぐらいどんよりしんどい。
おっぱいは痛いし。
1日たつとケロッとなおるのだけど。
それにしてもおっぱいをしまうとみながめくりにくるので、1日おっぱい丸出し状態・・。
寒い季節になったのでそろそろおっぱいをしまいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 12月21日(火)

 

ゆあを連れて月1回の注射に。

 

小学三年生の時、月のものが来てしまったので止めるために月に1回注射が必要なのだ。

月のものが早く来すぎると身長の伸びが悪くなるそうだ。

ゆあの場合、ホルモンの異常が原因らしく治療費は全額国負担です。

この注射、むちゃくちゃ高くてホルモンに関係なく月のものが早く来すぎたとか、背がひくすぎるとかで打つのは自己負担になるので大変らしい。

 

毎回見ている方が、痛そうなのだけど、ゆあはじっとがまんしている。

7歳ぐらいまで注射の時は大暴れで、看護婦さん3人ぐらいに押さえつけられて無理やりされていたゆあ。

 

この子なりに確実に成長しているんだなあ。

ついついダメなところばかり見てしまうけど。

 

病院まで30分の道のりを一人でこげるようになったんだし、お皿洗いや洗濯物たたみ、お米をたくのもできるようになった。

 

ゆあが必死で積み上げている成長の1つ1つを、もっとわかってあげないといけないなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月23日(木)

 

最近洗濯物を干しだすと「んっんっ」と1枚1枚差し出してくれる。

本人手伝ってくれてるつもりだけど、ちょっとせっかちすぎてあわてる。

当初は1枚1枚、カゴの外へほりだしてしまっていたのが、進化して、下手なりにパンパンもしてくれるように。

たたむときも1枚ずつ渡してくれるのだが、こちらはたたんだものも、「んっんっ」と

のばして渡してくれるので、まだお手伝いになってない。

毎日、ほかの遊びに夢中になっていても、せんたくかごに洗濯物を入れるや飛んできて「んっんっ」が始まる。

来年からみなも保育園。

このんっんっがなくなるのは少し寂しいな。

いっそ夜ほすか・・。

 

 

12月25日(土)

 

クリスマスには珍しくだんなさんが休みだったので、家族でお台場に行ってゆあとみなのプレゼントを買うことに。

 

(関西出身の私には、東京へ来てもう4年目にもかかわらず、いまだにお台場という響きに胸がときめく。

引きこもりの頃はクリスマスなんて大嫌いで、その日が過ぎるとほっとしたなあ・・。

今でもこの時期になって街がクリスマス一色になると、昔の苦い思いがじんわり浮かんできたりする)

 

日の出桟橋から船に乗って海浜公園に。

人工砂浜で遊び、ショッピングを楽しみ、ディナー(ラーメン)をとり・・。

 

みなもご機嫌だったし、ゆあもめずらしくいい子だった。

電車で私が赤ちゃんを抱っこしていたので席をゆずられても、がまんしてじっとたっていたし。

「ゆあも座りたい」って大泣きして困り果てることも多いのだけど。

 

帰ってから大爆発! 泣きわめき大暴れ。

外は刺激に満ちあふれていて、ゆあみたいな自閉症の子にはつらいことも多いんだろうな。

ゆあなりにがまんをしていたんだと思う。

お台場に行きたいって言ったのはゆあだけど・・。

楽しいけれどつらいのだろう。

 

それにしてもカップルだらけ、昔の私ならそんな様子をテレビで見たら、消してケッと思っていたことだろう。

今はなまぬるい目で見れるようになった。

 

ゆあもいつかデートでもする日が来るのだろうか。

想像できないけど。(・・;)

そんな日がもし来たら頭ごなしに反対する親でだけは、いたくないな。

もちろん難しい問題がたくさん待っているだろうけど。

 

ゆあは今日とうとう私と足のサイズが一緒になってしまった。

 

                                                                                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなは電車の中で隣り合う人に、ちょっかいをかけるように。

 

自分がよその赤ちゃんに見つめられると、何だか照れるし、目をそらしにくくて照れ困りするのだけど・・。

隣り合った人、困ってはるだろうなとこっちも照れる。

出来るだけ照れ困っている人に気づかないふり。

人のいい人や赤ちゃん好きの人は相手をしてくれはる。

 

みなは赤ちゃん好きでがぶりよりでせまってくる人よりは、照れて困りながら相手をしてくれる人の方が好みのようだ。

そういう人がおずおず相手をしてくれるともう嬉しくて嬉しくてたまらなくなる。

しつこくちょっかいをかけて、ケタケタわらいころげるみなだった(●一。一●;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月26日(日)

 

午前中は自分のお気に入りの消しゴムが見つからないとゆあはご立腹。

一緒に探すけど、机のまわりをあまりにちらかしているから見つからない。

「早くしてよー!!!」とあまりにさわいでゴーマンなのでこっちもいらいら。

「もう、知らんは! 机のまわりを片付けて自分で探し!!」

 

しかしゆあには、物を探し出す能力がまったくないのだ。

あちこちのぞいて探すという概念が0.

約1秒後には、「ゆあはいっぱい探したのに見つからないよ~、(いっぱいってあんた、1秒やん) みなが食べた!ままが盗んだ!(最近のゆあの定番セリフ)!!!」

 

あげくのはてに「お母さんは意地悪だ!大っ嫌い!この家いやだ!別のお母さんがいい!!!」(これも定番セリフ)

 

これを言われるとなぜか私も冷静でいられない。

これだけゆあのために、がんばって、つとめて優しいお母さんでいようと努力しているのに~と、メラメラ。

 

でもこの間からゆあとの感情のこじれループに入り込まないよう冷静でいようと下唇をかむ。

 

出たセリフは「嫌いって言わないでよ・・」

 

言ってから気づいたのだけど、これはずっと母に言いたかった言葉だった。

嫌いとか、産まなきゃよかったとか、妹の方がかわいいとか、言わないでって、いいたかったんだな、子供の頃の私。

言えないまま、母は死んでしまい、気持ちのどこかで、思いはちゅうぶらりんこのままだったのかもしれない。

 

だから、ゆあの特に何も考えず、言う言葉に過敏に傷ついて反応してしまっていたのかもしれない。

それがわかって少しすっきりした。

 

私も・・母と同じようなセリフをゆあに言ってしまったことがあるので大反省!!

 

ごめんゆあ、表面ではわかってないようでも心の底では傷ついてるよね。

もう絶対言いません。(;;)

 

夕方からは一転、ご機嫌で昨日作れなかった(ゆあが台風のように荒れていたので)

ケーキ作りを手伝うゆあ。

「お母さん優しいね~、大好き」

・・・おいおい。

12月28日(火)

最近のみなは靴下を自分ではくのがマイブーム。

必死な顔でえんえんとはこうとする。

靴下をひっぱったり、足をいろんな角度に曲げたり。

やっとはけると「あっ」と叫んで教えてくれた。

 

しかしまた脱いで、また延々とはこうとする。

 

お姉ちゃんの時は3歳ぐらいでも自分ではけなくて、手取り足取り、教えたなあ。

普通の子って教えなくても自分で、靴下がはけるようになるんだ。

みなの育児は毎日が新鮮な感動の連続だ。ラブラブ!

 

ついついゆあと比べてしまう。汗

ゆあが、涙、涙、で必死で積み上げていった成長が、みなには自然な成長なのだ。

ゆあのがんばりを昔は認める余裕がなかったけど、これからはもっともっとわかってやりたい。

12月29日(水)

 

夜中にふっと目が覚めて、パソコンでイラストなんぞ描いているうちに(昼間はゆあとみなにじゃまされるので)

イラスト専門のパソコンサイトの、携帯用も作ろうと思い立った。

そうしたら、パソコンを持っていない遠くに住む妹にも、見てもらえるかな・・という、軽い気持ちで・・。

1週間ぐらいかけてゆっくりすればいいや、なーんて、激しく甘かった。

私はなまけものなわりに、いったんやりだすとのめりこむタイプなのだ。ショック! 後少し、後少しって・・マラソン選手じゃあるまいし何、根性出してるんだか。

いつもなら夜中にパソコンをしていても、ほどよいところで、みなが起きだしてまとわりついてきて、寝かしつけているうちに、私も寝てしまうのだけど、昨夜はみなは、ぐっすり熟睡。

 

気づけば朝・・。

携帯用イラストサイトは立ち上がったけど、私は沈没。

 

だんなさんが休みなのをいいことに家事をおしつけ、しかばね状態。ドクロ

 大反省です。しょぼん

 

携帯用のイラストサイト、もし良かったらひまつぶしにでものぞきに来てくださいね

http://aiahinnnokobeyakeitaiiphoneyou.sees.clip-studio.com/admin/

 

URL、自分の名前間違ってるし・・寝ぼけながらやるものじゃないです・・ガーン

年末の忙しいときに何してるんだか・・。

12月30日(木)

 


やれやれ、疲れた私は、みなに乳をやりながら居眠り。


「あっあっ」 「んん~?」


「ぎゃ~!!!」


そこには片付けた面影もない台所が!!!


買ってきて冷蔵庫にしまい忘れた納豆を、かみくだいて、もてあそび、破壊の限りをつくしていたみな。


とほほ~。ガーン

 

どんなにふいてもネバネバがとれない。


いや、ふけばふくほど汚染されていくようだ。


まるでワックスをかけたように光り輝く床。


ワックスでない証拠に激しくなっとうくさい。


「すべるし気を付けや」


いったとたんツルッ!ずべっ!背中からすべるみな。


「わああ~ん」


いやいや自業自得だよ、あんた


 

ゆあはゆあで、今日はいつになくべたべた。


おふろではだかで女同士、抱き合っている妖しい2人。


ゆあは心の中はともかく、体は私と変わらない大きさ。


「お母さん愛してます~。」ちゅうちゅう


拒絶するわけにもいかず、せまいお風呂の密度がこすぎる~。ショック!ショック!ショック!