9月の誕生日占い挿絵とうんちく

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9月1日の誕生花は「浜梨(ハマナシ)」です。

バラ科バラ属

原種の薔薇の一つです。

原産地は日本、中国、朝鮮半島、ロシア東部
別名「浜茄子(ハマナス)」

 浜梨の名前の由来は
浜で取れる梨→浜梨

別名のハマナシは、ハマナシから訛ったようです。


赤い大きな実がなって、ジャムや薬用酒、
ローズヒップなど健康食品になり、
花はお茶に、根も染料に・・
などとても役に立つ花です。


薔薇科だけのことはあり、
棘がたくさんあります。

英名「ジャパニーズローズ」

北海道や東北、島根県の1部などの浜辺で咲き、
北へ行くほど、花が赤くなるそうです。

北海道の雄大な海の側に咲きほこる美しい薔薇にも似た
浜梨
・・・ああ・・見てみたいです(〃∇〃) 。
ついでに実も味わいたいです。


1978年に北海道の花に選ばれています。





アイヌの人々は、
この花を魔除けに使用し、
魔物が入ってこないように戸口にかけ、
実は食用に、
種子はイオマンテというお祭りに使用したそうです。

根からとれるという染料が
アイヌの方々にも
使われたのかわかりませんが、

とても身近な花だったのでしょうね。



アイヌの方々はこの花を「マウ」と呼ぶそうです。

*イオマンテというのは
育てたヒグマの子を殺し、
カムイと呼ばれる魂を、
神々にかえすお祭りです。
花言葉は「照り映える容色」「香り豊か」
「旅の楽しさ」「あなたの魅力にひかれます」
「美しい悲しみ」「悲しくそして美しい」

 

 

 

 

福娘童話集様の9月1日の誕生日占いのページです
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9月2日の誕生花は「チューベローズ」です。


リュウゼツラン科チューベローズ(ポリアンサス)属

原産地はメキシコです。

別名「月下香(ゲッカコウ)」

そちらのほうがロマンチックです。


 
中国では「夜来香(イエライシャン)」  
エキゾチックなフローラル系の香りで、
夜に特によく香ることから付けられた名前だそうです。
(ただし李香蘭の歌った
夜来香は別の花をさしているそうです)


「晩玉香(ワンユイシャン)」などとも
呼ばれているそうで、こちらもロマンチックです。
 


 
ハワイではレイや宗教的行事に使われるそうです。
昔はお葬式用に使われていたとか。
 
英国では香水や、アロマとして使われています。
 
 
花言葉は
「危険な恋」「危険な関係」
「冒険」「危険な快楽」
 
福娘童話集様の9月2日の誕生日占いのページです
9月3日の誕生花は「瓢箪(ヒョウタン)」です。
ユリ科ユウガオ属
別名「瓢(ひさご)

去年、瓢箪のうんちくを書いたときは、
瓢箪の花が夕顔と知り、
衝撃を受けたむねをかいたのですが、
正確には、
瓢箪を食べやすいように加工した
変種が夕顔のようです。


ただ、瓢箪の花も
夕顔の花も
そっくりです。

夕顔にも、瓢箪に似た実がなり
干瓢(カンピョウ)にされます。

瓢箪の実も干瓢にされます。
夕顔には源氏物語のはかなくも印象的な、
夕顔の印象が強いです。

瓢箪には、縁起物の印象が強いのですが
瓢箪も夕顔も
同じ親を持つ兄妹
という感じかも知れません^^;


瓢箪は、太古の昔から
地球上に存在した植物のようです。

日本では「日本書紀」の中にすでに
「瓢(ひさご)」の名で出ています。
(仁徳天皇の時代、
水神への人身御供にされそうになった男が、
瓢箪を身代わりにした、とんち話です)
原産地はアフリカです。

昔の日本では水筒や
お酒の器として使用されたのが
有名ですが
世界でもいろんな用途に
重宝されたようです。


朝鮮半島では、
半分に割ってひしゃくにしたり、
食器に使ったり、
インディアンは煙草のパイプになったり

インドネシアや、パプアニューギニアでは
ペ●スケースに・・・ぺニ・・Σ(・ω・ノ)ノ! 


瓢箪は、日本では縁起の良いものとされ
3つそろえると三拍子、
6つそろえると無病息災
(無と6をかけて)
と言われるそうです。

瓢箪の屏風を掛けたら、
難病が治ったと言う話もあるとか。


また豊臣秀吉が、
木下藤吉郎の時代から、
いくさに勝つたびに、馬印の瓢箪を
(瓢箪から駒ということわざにかけて?)
作ったそうで、
秀吉の千成瓢箪として有名だそうです。


まだ若い実は、
奈良漬や干ぴょうの材料になります。

若くない実は苦み成分があり、
食中毒を起こすそうなので注意です。

瓢箪を見て食べたいと思う人は少ないと思いますが^^;

花言葉は
「手におえないほどの重さ(???)」
「利得」「繁栄」
「夢」「円満」「幸福」



ちなみに夕顔の花言葉は
「はかない恋」「夜の思い出」
「魅惑の人」「罪」
「逆境を跳ね返す力」

別名は「たそがれ草」です。
たそがれそうです。

 


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9月4日の誕生花は「モントブレチア」です。

モントブレチア属クロコスミア属


和名は「姫檜扇水仙」
檜扇(ヒオウギ)
(8月25日の誕生花で描いています)と、
水仙に似ていることから、
この和名になったそうです。


学名はクロコスミア
「サフランの香り」という意味で、
乾燥させてお風呂に入れると
サフランのようなとてもいい匂いがするからだそうです。


モントブレチアはフランスの
ビクトル=ルモアーヌという人が交配によって
作り出した花です(1879年)。

そのルモアーヌさんが、
植物学者で数学学者でもある、
シャルル=コクベール=ド=モンブレさんに
ささげた名前だそうです。
(モンブレから名前をもじってモントブレチアに)

 

名前を花に付けるなんて2人は
どんな関係だったのでしょう???

自分が一生をかけて改良をした
花をささげるなんてロマンチックです(●´ω`●)
(あ、一生をかけてとは書いてないですが・・)


 
花言葉は「良い便り」「楽しい思い出」
「美しい思い出」「
清楚な人」
気品」「献上の美」

 

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9月5日の誕生花は「女郎花(オミナエシ)」です。

 

オミナエシ科オミナエシ属

 

 

女郎花(おみなえし)の名前の由来は、

「おみな」→「おんな」 

 「えし」→「古語のへし(圧するの意味)」、

 どんな美女もその美しさで圧するという

意味からきているそうです。

 

それとは別に、

もち米で炊くおこわのことを男飯、

粟(あわ)ご飯のことを女飯と言ったことから、

花が粟のようにつぶつぶしていることから

「おんなめし」→「おみなえし」

となった説もあります。

 

 

別名

「粟花」

「思い花」(素敵です^^)

「チメグサ」「粟盛り」

 

 

また、利尿作用、解毒作用があり

漢方名は「敗醤(はいしょう)」

といいます。

 

 

 

原産地は日本、中国、シベリア

 

秋の七草の1つです。

 

歌にも多くうたわれていて、

古来から日本で身近な美しい花として

愛されていた様子がわかる気がします。

 

その中で、いいなあと思ったのを1つ

 

「手に取れば、袖さえ匂う 女郎花  

    この白露に 散らまく惜しも」

古今和歌集より

 

 

女郎花の花の伝説

 

「愛する男の裏切りに、

悲しんだ女が川に身を投げ、

脱ぎ捨てた山吹色の着物から

女郎花の花が咲いたそうです

 

のちに男も後悔し、

女の後を追うのですが、

2人は剣の刃の山の上と下に

裂かれる地獄に落とされる・・・。

 

旅の僧に祈りを乞い、

やっと成仏できました」

 

子供が親より先に亡くなると、

賽の河原に落とされ

夫婦のどちらかが未練を残しすぎて

死んでしまうと、

剣の刃の山に落とされるとか

 

それは

子を失った親の悲しみが、

賽の河原に1つ1つ石を積むようなもの・・

積んでも積んでも鬼が来て、石を崩してしまう

 

愛する夫、妻を失った者の悲しみは

刃の山で身を切り刻まれるようなもの

であることからの話だそうです

 

とてもとても納得です

(この辺女郎花とあまり関係のない話ですが)

 

 

花言葉は

「約束を守る」「永久」

「忍耐」「美人」

「優しさ」「純真」

「はかない恋」「深い愛」

 

 

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9月6日の誕生花は「溝萩(ミソハギ)」です

ミソハギ科ミソハギ属
禊(みそぎ)と萩があわさって、
禊はぎ、やがてミソハギと
呼ばれるようになったと言います。

別名
「仏花」「精霊花(ショウリョウバナ)」
「盆花」「仏様花」
「水掛け花」

お盆の時期、
仏様に備える花として有名なのです。

他にお盆の花としては
オトギリソウ、山百合、鬼灯(ほおずき)
が有名です。


地域によっては、
ミソハギの枝を水に浸して、
仏様の供物にサラッとかけたり、

お盆の日、ミソハギの花を
水に浸して玄関前を清めたりするようです。


禊は、イザナミノミコトが
黄泉の国から逃げ帰った時に、
身を洗い清めたことが始まりだそうです。


昔は罪や穢れを払うとき、
大切な神事の前に、
川で身を清める風習があって、
その時川の水をひたした麻の布に
息を吹きかけ、体をなぜることによって、
祓い清めていたそうです。


その麻布が、いつかミソハギになり、
仏様のおられる場所を
清める役割になったそうです。

原産地は日本、朝鮮半島


千屈菜(せんくつさい)とも呼ばれ、
下痢止めの薬にもなるそうです。


食用にもなるようです。
みそ萩や  水につければ 風が吹く    小林一茶
花言葉は「切ないほどの愛」「純真な愛情」
「悲哀」「慈悲」「愛の悲しみ」
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9月7日の誕生花は「棗(ナツメ)」です。

クロウメモドキ科ナツメ属

原産地は中国から西アジアにかけてで
日本には奈良時代より以前に渡来したようです。


ナツメはこの時期になると
地面にポロポロ落ちているのを
よく見かけます。

初夏に芽を出すことから
夏芽とも呼ばれます。

鎮静作用、強壮作用、利尿、解毒、鎮痛作用などがあり

漢方薬や薬膳料理にされます。

他にも不眠、ストレス解消、老化防止、
花粉症、美容に効くと言われています。

「あのこはたあれ」の童謡の歌詞に使われています。
(みよちゃんがナツメの花の下で遊んでいます)

 


花言葉は
「健康の果実」「若々しさ」「英俊」
「あなたの存在が私の悩みを軽くします」

 

 

 



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9月8日の誕生花は「岩桧葉(イワヒバ)」です。

イワヒバ科イワヒバ属

岩の上などに生え、
盆栽として人気があります。
 


別名「岩松」
    「長寿草」

また雨が降らないと丸く縮まり、
雨が降るとモサモサするため、
「復活草」とも呼ばれます。

吐血薬として使用されたこともあります。
 
原産地
日本、シベリア、東南アジア、インド
 


花言葉は
「稔り」



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9月9日の誕生花「リコリス」
ヒガンバナ科ヒガンバナ属

 
リコリスは
彼岸花」
「夏水仙」
「キツネノカミソリ」
総称です。
原産地は日本、中国、ミャンマー
 
彼岸花はたくさんの逸話がありますが、
9月20日の彼岸花で書いているので
そちらでご覧ください。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38622841
 
リコリスは葉が散った後花が咲くので
はだか百合との別名もあります。

 
リコリスの名は、
ギリシャ神話の
海の女神リュコリスから付いたそうですが、
肝心のリュコリスは
検索しても出てきませんでした。
私の持っている、
ギリシャ神話小事典の中にも
(マイナーな神様や、
別名もちゃんと載っているのですが)
出てきません**
 
 
花言葉は
「快楽」「誓い」
「追想」「深い思いやり」
「悲しい思い出」「再会」


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9月10日の誕生花は「秋海棠(シュウカイドウ)」です。

シュウカイドウ科シュウカイドウ(ベゴニア)属

 
原産地は中国、マレーシア半島です。

日本には江戸時代初期に渡来しました。
それ以来日本に深く根付き、
帰化植物になっています。
 
 
 
花言葉
「自然を愛す」「片思い」
「未熟」「可憐な人」
「恋の悩み」「自然を愛す」
可憐な欲望」
 
可憐な欲望ってドキッとします(*゚ー゚*) 
 

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          9月12日の誕生花は「藍(アイ)」です。
                  タデ科タデ属
 
 
紀元前から、青の染料として使われてきました。
日本でも奈良時代から使われ、
浅葱色、藍染で有名です。

 

「インディゴブルー」の色を作り出す、
いくつかの植物の1つだったのですが、

1900年代に合成でインディゴブルーが
作れるようになり、
今ではほとんど染料としては
使われなくなりました。


原産地インドです。

 
最近では自然な青が出せると、
藍染が見直されてきています。
 
藍で染めた布は昔から冷え性や、
肌荒れ、あせもになりにくい
効果があるといいます。


防虫効果もあり、
大切なものは藍の風呂敷で包んで
保存したともいわれています。
 
水虫になりにくい、
マムシ除けになる、
などで手甲伽半を染めるのにも
つかわれたようです。

忍者なんかも藍染を身につけていたのかも^^
 
太古の儀式や儀礼に使われたりもしています。
抗炎症作用、抗菌作用などがあり
漢方にもなっています。


弟子が師匠よりも優れていることを
故事の

「青は藍より出でて

藍より青し」
から

「出藍の誉れ(シュツランノホマレ)」と言います。




花言葉
「美しい装い」

 

 

 

 

「あなた次第」


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9月13日の誕生花「玉簾(タマスダレ)」

ヒガンバナ(ユリ)科ゼフィランサス属

原産地はペルー、ウルグアイ、アルゼンチンです。

別名「レインリリー」
雨の後、いっせいに咲くことから。

「サフランモドキ」
「桃花」

 
 
名前は花を玉に、
葉をすだれに見立てたことが由来だそうです。
 
ちなみに芸の
南京玉簾は、
南京が発祥ではなく、日本発祥です。

南京にも無いような芸
という意味で付けられたそうで、
大道芸で演じられるようになったのは
江戸時代で、
正式な名前は
「南京無奴玉すだれ」というそうです。
 
日本には明治初期に
入ってきたそうなので、

芸の玉すだれの名前のほうが古いようです。
 
花言葉
「汚れなき愛」「潔白な愛」
「期待」「便りがある」

絵では女の子が玉すだれの芸をしていますが、
花の玉すだれと、
芸の玉すだれは何の関係もないです、よ*▽*


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9月14日の誕生花「節黒仙翁(フシグロセンノウ)」


ナデシコ科センノウ属


難しい名前です。
節黒は、葉と茎の間の節が濃い紫だからで
仙翁は中国産の花の仙翁に
花が似ていたからという説と、
京都の仙翁寺で作られたからという説と2つあります。
(仙翁寺は現在廃寺になっているそうです)

 
 
別名「逢坂花」
 
逢坂の関に生えていたことから。
 
逢坂の関で別れの文のやりとりをするときに、
この花が使われたかもしれません
(花に文を結んだことから)
 
花に文を結んで渡すって、
ロマンチックだと思います(〃∇〃) 
 
原産地は日本です。


 
 花言葉は
「転職」「転機」
「恋のときめき」



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9月15日の誕生花は「薄、芒(ススキ)」です。

イネ科ススキ属

原産地は日本、中国、台湾、朝鮮半島です

ススキは薄、芒という漢字を当てますが、
薄幸そうなイメージの漢字です。

古来の日本では
馬の尻尾に見立てて「尾花」と
呼ばれていました。


「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
ということわざは、ススキのことです。


秋の七草の1つでもあり、
十五夜のお月見の夜には、
萩と一緒に飾られることが多いです。

収穫物を悪霊から守り、
来年の収穫を願う意味があります。


また輪のようにして結んで
魔除けにする風習もあるそうです。

繁殖力が強く、
北米では侵略的外来種に
指定されているとか。

ススキ草原は管理をしないと、
アカマツなどの木を呼び、
しだいに森になってしまうそうです。
(それはそれで素敵な気が・・)

「茅(かや)」とも呼ばれ、
農家などでかやぶき屋根に使われたり、
家畜のえさとして利用されていました。


そのため集落の側に、
定期的に借り入れをする茅場とよばれる
ススキ草原があったそうです。

カヤネズミというのも
昔は身近だったのでしょうね。

今ではそんな茅場もすたれ
ほとんどが森になってしまっています。

残っている茅場は、
春先になると毎年、
山焼き(野焼き)をして焼き払い、
ススキ野が森林にならないように守っているそうです。


「山は暮れて 野は黄昏の ススキかな」与謝野蕪村


花言葉は「
活力」「生命力」
「心が通じる」「隠退」「なびく心」


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この子はおまじないの美百合です^^


9月16日の誕生花「折鶴蘭(オリヅルラン)」

キジカクシ科オリヅルラン属

  
 原産地は熱帯アフリカです。


日本には明治時代に入ってきました。
 
折鶴蘭という和名は、
葉の間から枝をのばす子株の姿が、
折鶴に似ているからだそうです。
 
儚そうな和名に似合わず、
頑丈で繁殖力の強い植物です。

1株の鉢植えが、
見る間に部屋いっぱいになってしまうとか。
 
でも折鶴蘭は、
NASAの研究で、
空気清浄効果が
とても高いと発表されています。


部屋いっぱいの折鶴蘭のある部屋は
さぞ空気が澄んでいるのでしょうね^-^;
 
部屋に置いてみたくなりました。

 
猫草にもなり、猫がたわむれる様子は
とてもかわいいそうです。
見てみたいです~(///∇//) 


別名
「蝶蘭」
 
折鶴蘭の花言葉は
「集う幸せ」「祝賀」
「子孫繁栄」「守り抜く愛」


おめでたい花言葉から
子供やお年寄りのお祝いごとに
送られることも多いそうです。


福娘童話集様の9月16日の誕生日占いのページです
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花の名前から、
鶴の恩返しのヒロインのイメージで描きました^^

9月17日の誕生花「風船蔓(フウセンカズラ)」

ムクロジ科フウセンカズラ属
 
風船蔓は日本の花だと
思っていたのですが、
遠く北米から来た花でした。
 
茂ると3~5メートルになり、
緑のカーテンにむいているとか。


窓からコロコロ丸い実が
たくさん生っているのを見たら、
癒されそうです。
 
種には白いハート模様がついています。

模様を猿の顔に
見立てて遊ぶこともあるそうです。
 
学名のカルディオスペルマムは
ギリシャ語の
「カルディア(心臓)」
「スぺリマム(種子)
からきているとか。
 
ハート形の種子という意味だそうです。
 
英語では
「バルーン・バイン(風船のような蔓植物)」
「ハート・ピー(ハート型の種)」
「ハート・シード(上と同じ意味)」
などといいます。

バレンタインのプレゼントにも
されることがあるそうです。

花は目立ちませんが、
イチゴの花を小さくしたような、
かわいい花が咲きます。
 
 
花言葉は
「あなたとともに」「飛び立ち」
「自由な心」
「あなたと飛びたちたい」
「魅力がある性格」「飛翔」

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この女の子は、
昔ばなしで描かせていただいた
牡丹灯籠の侍女ちゃんです^^

牡丹灯籠は福娘様で最初に頂いた
昔ばなしの挿絵の
お仕事なのですが

その頃は挿絵の何たるかを全く理解していなくて
文章と全然違う展開にしたりしてました

勝手にほぼハッピーエンドにしたりして
(おいおい)


(いやいや!
言い訳をすると、最初は無報酬のつもりで
進めていて、途中から全枚数
お仕事で、と言っていただいたのです、よ)

無報酬と思っていたとはいえ
今考えたら、かなりちゃらんぽらんで**


その頃の反省を込めて
描きなおしを最近お願いしていたのが、
OKをいただけたので

少しずつ取り掛かりたいと思います^^;

9月18日の誕生花「鳳仙花(ホウセンカ)」

ツリフネソウ科ツリフネソウ属

丈夫で
こぼれた種からもスクスクのびて
花が咲きます。
そのため、理科の実験に使われたりもします。

 
原産地は東南アジア。
名前は花の形が鳳凰に似ていることから
付けられました。

別名
「爪紅(ツマクレナイ)(ツマベニ)」

 
女の子が鳳仙花の花を爪に塗って遊ぶことから。

韓国では爪に塗り、
初雪まで色が残っていたら
恋が実る伝承があるとか。


 
ギリシャ神話でも鳳仙花に
関する有名な話があります。
 
神々のうたげで、
客へのプレゼントに用意された
黄金のリンゴが盗まれてしまい、
給仕をしていた1人の女神が疑られてしまう。

 
無実の罪を着せられた彼女は、
血眼になって真犯人を探すものの
力尽き、死んでしまい
その後に、この花が咲いたといいます。
 
鳳仙花の実に手を触れると、
すぐにはじけて種が出るのは
「私は何も盗っていません。無実です」
という潔白のメッセージとか。

悲しい話です。
 
 
 
花言葉
「私に触れないで」「心を開く」
「繊細」「せっかち」
「急ぎ過ぎた解決」

 
 

 

 

 

福娘童話集様の9月18日の誕生日占いのページです
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去年にブログなどで掲載時、
この女の子、(自分で勝手に)エヴァのレイちゃんに
似てしまった気がして、
盗作じゃないんだよ~たまたまだよ~、
と、言い訳していたのですが


今見たら全然似てない・・・



心臓汁ブシュ~~~●>□<●
去年の私のバカバカ


 

9月19日の誕生花は「釣舟草(ツリフネソウ)」です。

ツリフネソウ科ツリフネソウ属
 
学名が「インパチエンス テックストル」といいます、が
 
インパチエンスはラテン語で
「我慢できない」の意味です。

種子が熟すると、
勢いよくはじけ飛ぶことから。
 
テックストルは、
採集家のテックストルさんからとった名前です
うんちくを調べていると、
学名が思い付きで
適当につけられている気がします^^;
 
でもインパチエンスの意味と並べると
我慢できないテックストルさん・・・
 
故意でしょうか?
偶然でしょうか?
何も考えてないのでしょうか?
この2つを並べて学名にしたのは・・・
 
とりあえず我慢できない人だったんだなあと、思いつつ
 
 
日本を含めた東アジアに分布する花です
 
花の形が
帆掛け船を吊り下げたような
形に見えることからこの名前になったとか。
渦巻の所には甘い蜜が
たくさん入っているらしいです。
 
ごくり。
 
根を煎じた液は、
腫物に効くそうです。
 
花言葉は
「心を休める」「安楽」
「期待」「詩的な愛」
「私にさわらないで」


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9月20日の誕生花「彼岸花」

ヒガンバナ科ヒガンバナ属

原産地は日本、中国とありますが
お米が中国から渡ってきたときに、
一緒に球根の状態で
やってきたという説もあります。
 
彼岸の頃に咲くことから彼岸花と、
付けられました。

また別名の曼珠沙華は
梵語(古代インドのサンスクリット語)で、
「天上に咲く花、赤い花」の意味です。


おめでたいことが起こる前に、
天から赤い花が降ってくるという、
仏教の経典によるものらしいです。


また、白い曼珠沙華には、
魔を寄せ付けないと言う
梵語の教えもあるそうです。


 
 
別名は1000種類以上もあるそうで
面白いなと思ったのを少し
 
お彼岸の頃に咲くこと、
昔はモグラが遺体を荒らさないために
毒のある彼岸花を、お墓に植えたことから

「死人花」「地獄花」
「幽霊花」「数珠掛け花」
「葬式花」「墓影(ハカゲ)」

お墓に咲き乱れる真っ赤な彼岸花
妖しい迫力がありそうです
 
毒があることから
「毒花」「痺れ花」
「手腐れ」「赤痢花」
「毒百合」「舌まがり」
 
花の形から
「天蓋花」
「狐の松明」「狐のカンザシ」
「剃刀花」
 
その他「道隠れ花」
「カラスの枕」「提灯花」
「歯っかけ婆」

また花と葉を一緒に見ることがないことから
「葉見ず花見ず」とも言われます。

韓国では
花は葉を想い、葉は花を想うと
「相思華」とも呼ばれます。

英名は
「レッドスパイダーリリー」
「ハリケーンリリー」
「レッドマジックリリー」

あまり彼岸花の持つ妖しい美しさが出ていません。
百合と混同されています。
 
根に毒があることから
田んぼや畑の側、
お墓などに(害虫やネズミ退治のため)
植えられることが多かったようです。
 
誤飲した場合は、
腹痛、下痢、嘔吐、
ひどい場合は麻痺から
死にいたることもあったそうです。
 
そんな猛毒の球根部分ですが、
長時間水にさらせば食用になるため、
飢饉の時や、戦時中、
貴重な栄養源になったそうです。
 
有毒なので農産物ではないということで、
年貢の対象にならなかったのもあります。
 
また茎と毒でもある球根は薬としてもつかわれます。
腫物や歯痛、などに効くそうです
 
*「彼岸花」の彼岸の意味は
悩み、欲望、迷い、苦しみなどの
煩悩を捨てた
本当の幸せを見出した、
この世とあの世の境の岸を渡った
向こうにある仏様の世界の意味だそうです。
 
 
花言葉
「想うはあなた1人」「恐怖」
「再会」「情熱」
「悲しい思い出」
「また会う日を楽しみに」
 
 
小学生の時、
通学路に田んぼのわきに
土手のようになった
広い場所があったのですが、
秋になると、
ある時、
突然真っ赤な妖艶な花に埋め尽くされ。


何の前触れもなしに。
 
曼珠沙華には毒がある。
家に持ち帰ると、
火事になるから絶対摘んでは駄目。

さわるだけで毒で死んでしまうかもしれない。
 
そんな風に母から聞かされていて


学校の帰り道
真っ赤な夕日の中に咲く
一面の曼珠沙華は、
美しく、妖しく、怖くて
あの世とこの世との、
境目のように感じていました。
 
美しい花に
おいでおいでをされているようで、

魅入られて、すいこまれる

そのぎりぎりの瞬間まで
ながめて、
慌てて逃げ帰ったものでした

(空気がはりつめてくるまで・・といいますか)
 
この世ならぬ美しい場所には、
妖しいものが存在する・・
今でもそんな風に思います。
 


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この絵の女の子は
昔ばなしで描かせていただいた
「鉢かづき姫」のヒロインと
「お花とごんべえ」のキツネです。^^

 

 

 

9月21日の誕生花は「葛(クズ)」です。

マメ科クズ属

秋の七草の1つです。

葛という名は、
かって大和の国の国栖(クズ)が
産地だったことからです。
 
原産地は日本、中国など

別名「裏見草(ウラミクサ)
風でなびくと、葉の裏が白いのが
見える為です。

平安時代には、「裏見」を「恨み」にかけて
和歌が多く詠われたとか。



繁殖力が強く、
ひと夏で蔓が気に絡みつき
森を覆い尽くすほどとか。

世界の侵略的外来種の
ワースト100に選ばれています。
 
葛餅や葛切りなどの和菓子は、
この葛から出来ています。

大好きです^^
料理のとろみつけにも使われ、
介護職に使われていると聞いたことがあります。

 
また、葛の根を干したものを
葛根湯と呼びます。

風邪に効くといいますが、
実際に発汗作用、
鎮痛作用があるそうです。
 

また葛には
更年期障害、骨粗鬆症、
乳癌、子宮癌、糖尿病、
前立腺癌の治療に効く
イソフラビンが含まれていることがわかり、
注目を集めています。

 
つるは網や籠になり、
繊維からは服や壁紙も作られるとか。
 
とても役に立つ植物です。
 
花言葉は
「治療」「芯の強さ」
「恋の溜息」
 
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                9月22日「千日紅(センニチコウ)」


ヒユ科センニチコウ属
 
名前の由来は
千日たっても色があせないからだそうです。

別名「千日草」


丸い形から「達磨草」
「千日坊主」
「団子花」
 
私も京都にいたころ
ベランダに千日紅の鉢を置いていたのですが、

長い間かわいらしい花を楽しませてくれました
(もっとも花に見える部分は
葉が変化した苞と呼ばれるものらしいです)

 
苞の上にチマチマ咲いている
小さいのが千日紅の花です。
 
最初小さな鉢植えだったのが、
毎年どんどん花が増えていき
沢山の鉢植えになっていたのですが、
引っ越しの時に痛んだのか、
枯れてしまいました;;
 
 
原産地は熱帯アメリカです。

日本には江戸時代に入ってきたそうですが、
観賞用に広がったのは、
美しい色合いの、
ストロベリーフィールズという品種が
出てきてからだそうです。
 
美味しそうな名前です。
 
切り花にはあまり適していなくて、
ドライフラワーにむいています。

乾燥させても色あせず美しいままなので。
 
江戸時代の元禄のころには、
すでにドライフラワーとして楽しまれていたようです。
 
昔の中国では
簪としても使われていました。
 
 
花言葉は
「変わらぬ愛」「変わらぬ愛を永遠に」
「永遠の恋」「変わらぬ友情」
「不死」「不滅」

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                       9月22日「千日紅(センニチコウ)」


ヒユ科センニチコウ属
 
名前の由来は
千日たっても色があせないからだそうです。

別名「千日草」


丸い形から「達磨草」
「千日坊主」
「団子花」
 
私も京都にいたころ
ベランダに千日紅の鉢を置いていたのですが、

長い間かわいらしい花を楽しませてくれました
(もっとも花に見える部分は
葉が変化した苞と呼ばれるものらしいです)

 
苞の上にチマチマ咲いている
小さいのが千日紅の花です。
 
最初小さな鉢植えだったのが、
毎年どんどん花が増えていき
沢山の鉢植えになっていたのですが、
引っ越しの時に痛んだのか、
枯れてしまいました;;
 
 
原産地は熱帯アメリカです。

日本には江戸時代に入ってきたそうですが、
観賞用に広がったのは、
美しい色合いの、
ストロベリーフィールズという品種が
出てきてからだそうです。
 
美味しそうな名前です。
 
切り花にはあまり適していなくて、
ドライフラワーにむいています。

乾燥させても色あせず美しいままなので。
 
江戸時代の元禄のころには、
すでにドライフラワーとして楽しまれていたようです。
 
昔の中国では
簪としても使われていました。
 
 
花言葉は
「変わらぬ愛」「変わらぬ愛を永遠に」
「永遠の恋」「変わらぬ友情」
「不死」「不滅」

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                             9月24日の誕生花は「萩」です。


マメ科ハギ属


原産地は日本、中国、韓国

秋の七草の1つです。

十五夜には、
ススキやお団子とともに
お供えする習慣があります。

 
別名は
「野守草」
(野守は見ずや 君が袖ふる・・)
「庭見草」
「初見草」
「鹿鳴草(シカナキクサ)」」
「鹿妻草(シカツマクサ)
 
などたくさんあります
 
英名はジャパニーズクローバー。
そういわれれば、
葉がクローバーに似ています。
 
万葉集などでたくさん詠われています。

万葉の時代、

萩の花を髪に飾り、萩の枝に文を結び、
送り合ったとか
ロマンチックです^^
 
根を煎じて、
めまいやのぼせの薬にしたり、

葉を落とした枝をほうきにしたり

屋根を葺くのに使ったり

天ぷらやおひたしなどの食材になったり
古くからいろいろな用途にされてきました。
 
中国ではお茶にもなっています
(萩のお茶、飲んでみたいです^^)
 
花言葉は
「想い」「内気」
「誠実」「柔らかな心」
「清楚」「物思い」
「前向きな恋」「内気な愛情」
(前向きな恋、
内気な愛情
意味深です)
「無邪気」
 
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9月25日の誕生花は「蓼(タデ)」です。

タデ科イヌタデ属


蓼(たで)には
柳蓼、犬蓼、紅蓼、青蓼など、
何種類もありますが、
そのうちことわざに出てくる

「蓼食う虫も好き好き」の蓼は、
辛みの強い柳蓼をさすようです。
 
辛みの強い蓼は、
とても食べられたものではないが、
そんな蓼でさえ好んで食べる虫がいるという
意味です
(好みはひとそれぞれ)
 
別名 「赤まんま」(つぶつぶした赤い花から)
 
花言葉は
「節操」
「健康」



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9月26日の誕生花は「菊芋(キクイモ)」です。
キク科ヒマワリ属
北アメリカ原産です。
日本には江戸時代に
家畜の飼料用に入ってきました。
和名の菊芋は、
花が菊に似ている、
根がお芋の味に似ているという、
そのまんまな感じの命名です。
別名
「エルサレムアーティーチョーク」
「唐芋(からいも)」
「八升いも(ハッショウ)」
「アメリカ芋」
「ブタイモ」
(全て味が似ていることから)
 学名ヘリアンサス
太陽の花という意味だそうです。
また英名の「ジラソウル」は、
太陽に向かって走ると言う意味だとか
(太陽に向かって咲く性質から) 
    一昔前の青春映画のようです^^;
お芋に似た味の根は、
イヌリンという栄養成分を含んでいて、
糖尿病などに効くそうです。
20世紀ごろ
エドガーケイシーとういう
催眠状態で霊視や予言を行ったという人が、
この菊芋で、多くの糖尿病患者を、
合併症から救ったことでも有名だそうです。
今でも健康食品としても利用されています。
普通に、バター焼きやフライなど、
料理にも使われています。
特に日本では、戦時中、
貴重な栄養源になったそうです。
花言葉は
「陰徳」「美徳」
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9月27日の誕生花は「コスモス」です。

キク科コスモス属

 
和名「秋桜(アキザクラ)」

また、このままの漢字で
コスモスと読ませたりします。

秋に咲く桜に似た花という意味です。

百恵ちゃんの歌で有名です
(個人的には百恵さんの歌は
プレイバックやイミティションゴールドなど、
強い女の
歌が好きですが)
 
原産地はメキシコの高原地帯
 
18世紀に、スペイン、
マドリードの植物園に移されたときに、
コスモスの名が付いたそうです。

コスモスはギリシャ語で(ラテン語という説も)
秩序、美しく揃った状態をさし、


星が美しくそろった宇宙を
コスモスと呼び
花びらが美しくそろって咲くこの花も、
同じ単語から、
コスモスと名付けられました。
 
 
日本には明治時代にはいってきました。
意外と遅めの日本デビューです。
 
細い、なよなよした茎をしていますが、
台風などで倒されても、
茎の途中から根をだし、
また立ち上がるという、たくましい花です。
 
(そんな強さに憧れます)

別名
「大春車菊(オオハルシャギク)」
 
花言葉は
「乙女の愛情」「乙女のまごころ」
「たおやか」「愛や人生がもたらす喜び」
「平和」「美しい人」
 
また、色ごとにも花言葉があって
ピンクには 「乙女の純潔」
赤には 「調和」
白には「美麗」「純潔」「優美」
など

コスモスは実は、私の1番好きな花です(●´ω`●)ゞ 

最近では、
チョコレートの香りがする
「チョコレートコスモス」が人気です。
写真で見ただけですが、
本当にチョコレートのような
甘い色をしています。
 
手に取って香りを楽しんでみたいです( ´艸`) 

今度売っているのを見たら買ってきます♪


ちなみにチョコレートコスモスの花言葉は
「恋の終わり」「恋の思い出」
「移り変わらぬ想い」
です。



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9月28日の誕生花「紫苑(シオン)」

キク科シオン属

 
東南アジア原産ですが、
奈良時代には中国を通して渡来、
日本の定番の花になったようです。
 
別名が多く、それぞれ面白いです
「鬼の醜草(オニノシコクサ)」
「十五夜草」
「忘れぬ草」
「反魂草」
「鹿舌(カノシタ)」
 
反魂草と呼ばれる花には、
桔梗、女郎花などありますが、
紫苑もその1つです。
 
そこから、忘れぬ(大切な人を)
草と呼ばれるようになり
鬼の醜草の別名もついたようです。
 
鬼の醜草の由来には伝説があります。
 
昔、母を失った兄弟が、
兄は仕事が忙しく、
墓参りにも行けないと、
母を失った悲しみを忘れようと、
忘れ草(ヤブカンゾウ)を植え

弟は忘れぬ草を植え、
毎日お墓参りをして母を忍んだ。
 
それに感心した鬼が、
弟に未来を予知する力を与え、
弟はとても幸せに暮らしました、
 
と、いうものです。
 
 
根は漢方にも利用され、
去痰作用、利尿作用があるそうです。
 
また、色で、
この花からとった紫苑色というのがあります。
 
なぜ紫苑が反魂草と呼ばれたのか、
魂を呼び戻す
儀式のようなものに使われていたのかなど
想像が尽きません。
 
 
花言葉は
「遠方にある人を思う」「思い出」
「君を忘れない」「追憶」
 
などなど
どれもせつない花言葉です。
 
魂を呼び戻してでも会いたい人、
そこまで思える人と、
人生でひと時といえど、
会えた
それは奇跡のような幸せだとも思います
 
 
 

 

 

 

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9月29日の誕生花は「チトニア」です。

キク科キク属

原産地はメキシコ、中央アメリカです。

古代アステカ王国の国花だったそうです。
(1428~1521年に栄えた、
北米のメキシコ中央部に栄えた文明)


北海道の追分市では
「赤いヒマワリ」と呼ばれて
町おこしのシンボルになっているそうです。

メキシコヒマワリなどの別名がありますが、
ひまわりの仲間ではありません。

 
チトニアの花の名は
ギリシャ神話の「ティトヌス」に由来します。

 
曙の女神エオスに一目ぼれされた
人間の美青年ティトヌス。
彼女の神殿に連れていかれ
熱烈な恋人同士になります。

 
エオスはゼウスに
恋人に永遠の命を
与えてほしいと願ったものの、

うかつにも
永遠の若さを頼むのは忘れていたため、
エオスはいつまでも若いのに
ティトヌスはよぼよぼに年老いていきます。
 
エオスは介護に疲れた挙句
彼を一室に閉じ込め、忘れてしまいました。

どんなに年をとっても死ねない彼は、
いつしか蝉(いなごという説も)
に姿を変え
女神を呼び、鳴き続けているそうです。
 
悲惨すぎる・・(ノ◇≦。)


でもそんな悲惨な神話のヒーローの名前が、
なぜ太陽のイメージの
花の名前の由来になったのか謎です。

曙の女神→太陽の連想からでしょうか?
 
 
 
花言葉は
「果報者」「優美」
「あなたは美しい」「幸福」

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9月30日の誕生花は「葉鶏頭(ハゲイトウ)」です。

ヒユ科ヒユ属

原産地はインド、熱帯アジア。
日本には明治時代に渡来しました。


葉の色が鶏頭に
似ていることから
この名になったそうです。
 
禿げ頭みたいな名前ですが
(葉鶏頭で検索すると
親父の禿げ頭が多数、
でてきました**)

とても鮮やかできれいなので、
一気にファンになりました^^
 
別名 雁来紅(ガンライコウ)
雁が飛来するころに赤く染まることから。
 
花言葉は
「不老不死」「高尚」
「情愛」「見栄っ張り」
「気取り屋」
 

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