誕生日イラスト挿絵+誕生花挿絵

8月分

 

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366日の誕生花ページ

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8月誕生日占いページ

 

8月誕生花ページ

 

8月1日の誕生花は「朝顔」です。

ヒルガオ科サツマイモ属

原産地は熱帯アジア、ヒマラヤ

日本でないのが意外でした。
日本への渡来は奈良時代末期、
遣唐使が種を薬として持ち帰ったのが最初だそうです。


古く、万葉集にも「朝顔」の記述がありますが
そちらは木槿(ムクゲ)や
桔梗(キキョウ)を指したものであるようです。


種子の部分に下剤や利尿作用があり、
平安時代までは薬用として栽培されていました。
ただし毒性も強く、素人が安易に服用するのは危険です。
毒症状は嘔吐、下痢、腹痛、血圧低下。

朝顔が日本で流行したのは江戸時代からです。
朝顔ブームで品種改良が進み、
珍しい種は高価で取引されたようです。


中国では「牽牛(ケンギュウ)」とも呼ばれています。
朝顔の種が薬として非常に高価で、
贈答品として贈られたときに
牛を引いてお礼に行ったことからこの名がついたとか。

江戸時代には、この名と、七夕の頃に咲くことから
彦星織姫の花として、
とても縁起の良い花とされたそうです。


天秤で朝顔を売り歩く、
朝顔売りなどもいたようで

風流です。

入谷朝顔市が始まったのは明治時代からです。


また実は朝顔は、
夏の季語ではなく秋の季語とされています。

不思議です。

「朝顔に つるべ取られて もらひ水」 加賀千代女
有名です。

花言葉は
「はかない恋」「明日もさわやかに」
「愛情」「固い絆」「愛の絆」
「あなたに絡みつく」
さわやかな朝顔のイメージにそぐわない
花言葉です^^;
あ、でも私も娘たちに
からみつかれています☆


福娘童話集様の8月1日の誕生日占いのページです

 

8月2日の誕生花は「鋸草(ノコギリソウ)」です。

キク科ノコギリソウ属。

別名
「羽衣草」
「ヤロウ」
「アキレス」

英名「ミルフォイル」
千の葉という意味です。

原産地は日本、中国、朝鮮半島、ロシア、北アメリカ

ハーブとして有名で

歯痛、偏頭痛、利尿作用、発汗効果、
吐血、風邪、スキンケア効果、
女性の月経痛、生理不順、
月経時の憂鬱にも効きます。


そのため「血の草」「止血草」とも呼ばれています。
(妊娠中の使用はお控えください)

学名は「アキレア」ですが、それは
ギリシャ神話で、トロイア戦争の時に
勇者アキレスがケンタウロスから、
鋸草の薬効を聞き

傷薬を作って自軍に与えたという、
話しに由来します。



花言葉は
「戦い」「勇敢」
「治癒」「恋の戦い」


 

福娘童話集様の8月2日の誕生日占いのページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/02.html

8月3日の誕生花は「松葉牡丹」です。
スベリヒユ科

原産地は南アメリカ、ブラジル、アルゼンチンです。

別名は「不亡草(ホロビンソウ)」
毎年種がこぼれて、新たな花が咲くことから。

世話がほとんどいらないくらい丈夫です。

「爪切リ草(ツメキリソウ)」
「摘みきり草」

茎を切って土にさしておくと、
根が出て簡単に
増やすことができるためです。


「日照り草」
炎天下でもよく花を咲かせるため。


英名は「ローズモス」
花が薔薇(ローズ)、
葉がコケ(モス)に似ていることから。


花言葉は
「無邪気」「可憐」「温和」
「忍耐」「心の扉」

福娘童話集様の8月3日の誕生日占いのページです

 

8月4日の誕生花は「トーチリリー、トリトマ」です。
 
ユリ(ツルボラン)科シャグマユリ(クニフォフィア)属
トーチリリーの花畑は、
燃える炎の群れのように見えて素敵です。
和名は「松明百合(タイマツユリ)」
英名の「トーチリリー(松明ユリ)」を
直訳しています。
「赤熊百合(シャグマユリ)」
こちらは穂の赤い部分を赤熊に例えた和名です。
別名「レッドホットポーカー(赤く焼けた火かき棒)」
原産地は熱帯アフリカ、アラビア半島です。
日本には、明治時代の中頃渡来しました。
花言葉は
「せつない想い」「あなたは私を楽しませる」
「情熱家」
福娘童話集様の8月4日の誕生日占いのページです
8月5日の誕生花は「向日葵(ひまわり)」です。
 
キク科
別名日輪草、日車草、
向日葵を音読みした「ヒョウガアオイ」と
呼ばれることもあります。


向日葵は夏の季語です。


向日葵の語源は、
太陽の方を花が向く日まわりから。


種は食用や、ひまわり油の材料になります。
原産地は北アメリカ紀元前から
インディアンの食用作物として大切にされていました。


古代インカ帝国では「太陽の花」と呼ばれ、
太陽信仰と結びつき
崇拝されていました。

神殿の巫女たちは、
向日葵の花をかたどった、
黄金の冠をしていたそうです。


19世紀、コロンブスによりアメリカ大陸が発見され、
向日葵の花はスペインに持ち込まれ、
やがて世界に広まりました。



ロシアの国花です。
(向日葵生産の先進国のため)


セシウムを吸収する力があるとされて、
原発事故の後、
植えられたりしたのですが
そのような効果は認められていないそうです。
ただ、荒れた地に咲きほこる向日葵は、
とても美しく
希望を感じられます。


花言葉は「私の目はあなただけを見つめる」
「憧れ」
「熱愛」「情熱」

福娘童話集様の8月5日の誕生日占いのページです


http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/05.html

8月6日の誕生花は「百日草、ジニア」です。

キク科ヒャクニチソウ属

原産地はメキシコです。
日本には1862年ごろ(幕末)渡来しました。

初夏から晩秋にかけて、
長く咲くことから百日草と名前が付きました。


別名「浦島草」「長久草(チョウキュウソウ)」
同じく花の寿命が長いことからです。

英名では「Youth―and―old―age(老いと若さ)」
ともいいますがそれも同じように、
時間がたっても若々しい色合いだからだそうです。

日本では、花色が長く持つことから、
仏花としても使われています。


ブラジルでは、幸福を招く花、魔除けの花とされ
カーニバルにかかせない花になっています。


花言葉は
「不在の友を思う」「注意を怠るな」
「あなたの不在を悲しむ」
「別れた友への思い」
「いつまでも変わらぬ心」「遠い友を思う」




福娘童話集様の8月6日の誕生日占いのページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/06k.html



8月7日の誕生花は「布袋葵(ホテイアオイ)」です。

ミズアオイ科ホテイアオイ属

原産地は南アメリカ。

水に浮かぶ青い花と、
丸みをおびてツヤツヤした葉は、
涼しげでとても美しいです。


別名ウォーターヒヤシンス、青い悪魔

日本には明治時代に観賞用に持ち込まれました。
それ以後、本州以南で自生し繁殖しています。

冬にはすべて枯れるのですが、
少しでも株が残っていると

次の年に大繁殖。

水面を覆いつくすこともあり、船の行き来の妨げや、

漁業への悪影響、水の流れを滞らせたりします。

その繁殖力は、
世界中で問題になっていてそういうことから
「青い悪魔」との

別名が付いています。


カバなどの餌になるそうですが、布袋葵がはびこる所に、
カバを放って食べてもらうわけにもいきませんものね^^;。

それにカバは案外どう猛なので、
布袋葵よりもはるかに危険です。

世界中の野生動物による死者数で一番多いのはカバで、
アフリカでは毎年2900人がカバに殺されています。

ワニやライオンよりも危ないのです><

カバうんちくのほうが筆が進みそうです。

花のうんちくが終ったら
動物うんちくを始めようかなあ^0^


花言葉は
「恋の楽しみ」「恋の悲しみ」
「揺れる心」


福娘童話集様の8月7日の誕生日占いのページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/07.html

8月8日の誕生花は「クレオメ、風蝶草(フウチョウソウ)」です。

フウチョウソウ科クレオメ(フウチョウソウ)属

原産地は熱帯アメリカです。

日本にはヨーロッパ経由で明治の初めごろ渡来しました。

別名「酔蝶花(スイチョウカ)」、クレオメ花

日本では花を蝶に例えていますが
英名では、長い茎や葉を、蜘蛛に例えて
「スパイダーフラワー(蜘蛛の花)」といいます。

花言葉は
「秘密のひととき」「あなたの姿に酔う」
「幸福」「舞姫」
「思ったより悪くない」「小さな愛」
「あなたの魅力を心に刻む」



福娘童話集様の8月8日の誕生日占いのページです

http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/08.html

8月9日の誕生花は「煙草の花」です。

ナス科タバコ属。

葉が煙草の原料で、強いニコチンを含みます。

紀元前3000~5000年頃から、
アンデス山脈周辺で栽培されていました。




煙草の語源はスペイン語やポルトガル語の
「Tabaco(古いアラビア語では薬草の一種をさして
煙草と呼んでいました)」です。


ちなみに中国語では「香煙」です。

日本には、安土桃山時代に渡来しました。

日本各地に煙草の栽培農家が信仰する
「煙草神社」というものがあることを

今回知りました。

花言葉は
「あなたがいれば寂しくない」「秘密の恋」
「ふれあい」「援助」
「保護」「私は孤独が好き」
「信頼」



福娘童話集様の8月9日の誕生日占いのページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/09.html

8月10日の誕生花は「合歓の木(ネムノキ)」です。

マメ科ネムノキ亜科ネムノキ(アルビジア)属

夜に葉がゆっくり閉じるために、
それが眠るように見えるために、
眠る木→ねむの木になりました。

漢字の合歓の木は、中国でネムの木が、
夫婦円満の象徴となっているためです。

原産地は日本、南アジア

別名、ネム、ネブ
眠りの木、眠た木、眠り子
夜合、ねんねの木、日暮の木

英名「シルクフラワー」
「パラソルツリー」


また漢方としては
不眠解消、精神安定の効果があると言われ
樹皮には、害虫駆除効果、鎮痛薬、打撲、利尿
腫物などに効くとされています。

花の香りは水蜜桃のように甘い香りだそうです。

地方によっては七夕の日に、ネムの枝と大豆の葉を川に流し、
邪鬼を払う「ネム流し」という行事があります。

皇后陛下の作詞された
「ねむのきの子守唄」は有名です。


花言葉は「夢想」「安らぎ」
「歓喜」「繊細」
「胸のときめき」「創造力」


福娘童話集様の8月10日の誕生日占いのページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/10.html


イラストACさん投稿のねむの木です^^

8月11日の誕生花は「縷紅草(ルコウソウ)」です。

ヒルガオ科ルコウソウ属
熱帯アメリカ原産で、日本には江戸時代に渡来しました。

別名カボチャ朝顔

英名「スターグローリー」

輝く星のような花がとても愛らしいです。

花言葉は
「常に愛らしい」「おせっかい」
「世話好き」「元気」
「私は忙しい」


福娘童話集様の8月11日の誕生日ページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/11.html


この子はおまじないのキャラ、アンです^^


8月12日の誕生花はハイビスカスです
 
アオイ科フヨウ属
ハイビスカスの語源は
エジプトの美の女神ヒビスが
元と書いてあるのですが
でもヒビスって聞いたことのない女神だなあ・・・
と思ったら、案の定、

他調べで
その語源はデマだと出ていました++
そんな女神さまはいないそうです。


また嘘か本当か、
エジプトでは美しい女神のことを
通称でヒビスと呼ぶとか呼ばないとか
あいまいな説もありました☆


原産地は東南アジア、インド洋、
太平洋の島々

ハワイに持ち込まれてから有名になりました。

ハワイの州花で、
なかなかしおれないことから
花の首飾り(レイ)に使われています。
また恋人のいる人は左耳に飾り、
募集中の人は右耳に飾るのが流儀のようです。

スーダン、マレーシア、ハイチの国花です。

ネパールでは聖なる花とされています。


ハイビスカスティーは
天然のクエン酸、ビタミンC、カリウムが豊富で
美容効果、疲労回復、
むくみ、のどの炎症、二日酔い、
利尿効果、美白効果などがあり、


かのクレオパトラも好んで飲んだとか
日本名は仏桑花(ブツソウカ)といういかめしい名前です。

沖縄南部では「アカバナー」と呼ばれ、
死者の死後の幸せを祈って
墓地に植える習慣が
あるそうです。

沖縄のお墓はとても大きなものですが
子宮をかたどっていると聞いたことがあります。

子宮から生まれ
子宮に還っていく

深いです。

琉球木槿(リュウキュウムクゲ)とも
呼ばれています。



花言葉は「あなたを信じます」「新しい恋」
「勇敢」「勇気ある行動」
微妙な美しさ」
(こんな風に褒められたら微妙・・・)
福娘童話集様の8月12日の誕生日占いページです。

 

 

 

http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/12.html


去年書いたうんちくは
文章が無茶苦茶で
ほぼ書きなおしました><;

8月13日の誕生花は「鷺草(サギソウ)」です。
 
ラン科サギソウ(ミズトンボ)属
原産地は日本。
花の形が飛び立つ白サギに似ていることから
つけられた名前だそうです。

とても不思議な形の、そして美しい花です


世田谷区の花なのですが
不思議な逸話が残っています。

昔、世田谷の城主だった殿には、
お気に入りの側室常盤姫がいたのですが、

あまりの寵愛に、
他の側室にねたまれてしまいます。

殿の子を身ごもった姫ですが、
側室たちに、他の男の子供と噂を流され、

嫉妬の炎に焼かれた殿は
短絡的に常盤姫を追放してしまいます。


悲しみのあまり自害しようとした姫は、
かわいがっていた白鷺に
父への身の潔白と別れの手紙をたくします。


しかし狩り中の殿が偶然
その白鷺を射落としてしまう。

鷺の足に結ばれた姫の手紙。

慌てて姫の元に走った時には時すでに遅く
殿は後悔の涙にくれたといいます。

馬鹿な男です。
そして白鷺の射落とされた地には、
美しい鷺草が咲くようになったという伝説です。
花言葉は「繊細」「清純」
「無垢」「芯の強さ」
「夢でもあなたを思う」「神秘的な愛」
福娘童話集様の8月13日の誕生日占いのページです


 
8月14日の誕生花は「夾竹桃(キョウチクトウ)」です。
 
キョウチクトウ科キョウチクトウ属
原産地はインド。
日本には、江戸時代に中国経由で渡来しました。
美しい外見の夾竹桃ですが、
大変毒性が強いそうです。
花、葉、茎に根、種、
すべてに毒があります。

夾竹桃を燃やした煙、
植えた土にも、
夾竹桃を抜いた後も
1年は毒性が残るようです。


野外活動でバーベキューを焼く焚き木に使って、
煙で死亡した例もあるとか。
 

一説には青酸カリよりも
毒性が強いと言われています。

実際に薬の代わりにカプセルの中に
夾竹桃の樹皮の粉を入れた
殺人事件もあったとか

ただ身近に咲く夾竹桃で
死亡者が出たという例は聞きません。



葉はかなり苦く、
間違って口に入れても、
すぐに吐き出すほどだとか。
それほど恐れる心配はなさそうです


こんな毒性の強い花ですが、
それを食用にする虫もいるようです^^;
虫恐るべし・・・><

大気汚染などに強い花で、
高速道路の分離帯などに多く植えられています


また広島では、原爆を落とされた後、
75年は草木1本生えないと言われた焦土に、
いち早く咲いた花として、
希望と復興のシンボルとして
広島市の花になっています。


夾竹桃の名前のいわれは
中国で
花が桃、
葉が竹に似ているということで
つけられたそうです。
ヨーロッパの伝説では

大地の神の娘は、
植物の神を好きになり、
結婚したいと願うものの
植物の神は
「そなたの頬は白すぎるではないか。
私は夾竹桃の花のように
桃色の頬の娘がいい」
と言い

娘は毎日、夾竹桃の花を
頬に塗り付け
そのかいがあって
見事な桃色の頬になり、植物の神に嫁げたとか


でも・・ちょっと待って・・
夾竹桃、
猛毒があるんじゃ・・

そんなの毎日塗ったら
かぶれるどころで済まないんじゃ?


かなり眉唾な伝説ですが
あくまで伝説ということです。

神様だから大丈夫だったのかもしれません。
けして真似しませんように。

きっとかぶれます。

花言葉は
「危険な愛」「用心」
「油断大敵」「危険」
「心の平和」「親友を大切に」

 

 

 




福娘童話集様の誕生日占いのページです

http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/14.html

きっとかぶれます。


8月15日の誕生花は「オクラ」です。

アオイ科トロロアオイ属

原産地はアフリカ北東部です。

オクラで調べると美味しそうなネタが多いです。

オクラの辛子マヨネーズ和え
オクラのネバトロ丼
オクラのチーズ蒸し・・・ハアハア(*´Д`)

オクラには
コレステロールを低下させたり、
便秘、下痢などに効く、整腸作用があります。

紀元前からエジプトで食されていました。

西アフリカから
アメリカに連れてこられた奴隷から
伝わったそうです。


日本には幕末入ってきたものの
当初はねばねばが気持ち悪がられたようで、
普通に食されるようになったのは
明治初期のようです。

納豆もねばねばなのですが・・。


オクラは日本語だと思っていたら
英語でした。


日本では当初、
アオイ科のネリに似ていることから
アメリカネリ、
陸蓮根(切った形から?)
などと呼ばれていたそうですが、
今はオクラが定着しています。



オクラの花言葉
「恋の病」「恋によって身が細る」


福娘童話集様の8月15日の誕生日占いのページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/15k.html
8月16日の誕生花は「ブーゲンビリア、ブーゲンビレア」です
 
オシロイバナ科ブーゲンビリア属
ブーゲンビレア、ブーゲンビリアどちらの呼び名も
正しいようです。
1768年にブラジルでブーガンヴィレアさんという
探検家が見つけ、その名が付きました。
原産地はブラジル、中央アメリカ、南アメリカ
鮮やかな色が華やかで、いかにも南国の花という感じです。
和名は「筏蔓(イカダカズラ)」「九重葛(ココノエカズラ)」
英名はそのまま「ブーゲンビリア」
または紙細工のような花弁から「ペーパーフラワー」です。
花言葉
「情熱」「あなたは魅力にあふれてる」
「あなたしか見えない」「秘められた想い」
「私はあなたを信じます」
福娘童話集様の8月16日の誕生日占いのページです

 

 

この子はおまじないのジュリエットです^^

 

8月17日の誕生花「ダツラ、ダチュラ(朝鮮朝顔)」うんちく

ナス科ダチュラ属
原産地はインド、熱帯アメリカ、熱帯アジア

(怖い記述もあるので注意です)

別名  曼荼羅華 朝鮮朝顔

俗称が多くて 
キチガ○ナス  エンジェルズトランペット
 魔王 地獄への落とし穴 
悪魔のトランペット・・・
(本間ですかいなな、黒い俗称オンパレードです)


このダツラ猛毒があるのです。

飲んで即死亡するような毒ではないのですが、
どんな麻薬よりも強いという、
錯乱作用、妄想、幻覚、幻聴、幻視、
記憶障害、記憶退行、意識喪失、悪夢、
興奮、錯乱、記憶喪失などの作用があるらしいのです。


誤飲、または麻薬として使用して、
窓から飛び降りたり、嘘か本当か、
自分の体を切り刻んでしまった事件もあったようです><
(小説のハンニバルのようです)

麻酔や自白剤として使われていた過去があるようです。

インドではダツラを使って
相手を酩酊状態にして強盗をはたらく
「ダツレアス」という強盗団が
暗躍したこともあるそうです。

誕生花の説明とは思えないダークな内容です^^;

けして興味本位で食べたり飲んだりしないように_(._.)_


 華岡青洲が開発した麻酔薬も、このダツラから作られています。
でもその妻は副作用で失明しています

この麻酔で日本初の乳癌の手術が成功しました。


香りはじゃ香に似たうっとりした匂いだそうです。


北アメリカ先住民に伝わる伝説

神々の会議を偶然盗み見てしまった
少年と少女が、
人々にその内容を話してしまう。


怒った神々は2人をダツラに変えてしまう。

それ以後その花を食べた人は
自分の秘密をベラベラ話してしまうようになったそうです。


またヨーロッパでは、魔女のサバトで
香炉でダツラを燃やし、その煙を浴びて幻覚にふけったそうです。

とある宗教集団の洗脳にも使われたと言われています><。


ダツラは、とても美しい花です。
悪事に使う人間が悪いのです。


花言葉
「愛嬌」「偽りの魅力」
「夢の中」「あなたを酔わせる」
「はかない夢」「遠くから私を思って」



福娘童話集様の8月17日の誕生日占いのページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/08/17.html

8月18日の誕生花は「紫万年青(ムラサキオモト)」です
 
ツユクサ科
原産地はメキシコ、西インド諸島

日本に渡来したのは江戸時代のようです。

万年青(おもと)に似ていて
(別の種類です)
葉の裏が紫なのでこの名前がついたとか。

紫の色が美しいと
愛好家の方もおられるようです。
小さな花が葉の付け根に咲きます。
別名「紫金蘭(シキンラン)」


花言葉は「
旅行」「航海」「不同」
      福娘童話集様の8月18日の誕生日占いのページです



8月19日の誕生花は「カンナ」です。

カンナ科カンナ属。

原産地は中南米、熱帯アジア。

コロンブスが初めにアメリカ大陸を見つけたときに、
ヨーロッパに持ち帰った植物の1つだそうです
(他は向日葵、マリゴールド、煙草)

日本には江戸時代に渡来しました。

インドの伝説では
悪魔がその力をねたんで、
ブッダに怪我をさせ、その流れ出た血から
この花が咲いたとか。
悪魔は大地の怒りにふれ、
血の裂け目に吸い込まれていったそうです。




花言葉は
「情熱」
「妄想」
(なるほど、情熱と妄想は紙一重ですね^^;)
「若い恋人同士のように快活」

また赤いカンナは
「堅実な末路」「堅実な最後」

堅実な末路って微妙な感じです^^;
私はどちらかというと
堅実の反対の生き方に憧れます。






黄色いカンナの花言葉は
「長続き」 「永遠」です。

永遠に絵を描いていたいです。



福娘童話集様の8月19日の誕生日占いのページです


8月20日の誕生花は「クロトン」です。

トウザイグサ科コディアエウム
(クロトンノキ、ヘンヨウボク)属

別名「変葉木(ヘンヨウボク)」

鮮やかでトロピカルな葉の色が印象的で、
熱帯的な色気を感じます。

原産地はマレー半島など西太平洋諸島。


儀式用の冠に使われたこともあるとか

熱帯の植物らしく、太陽の光を好み、日陰は苦手です。


花言葉は
「妖艶」「あなたはなまめかしい」


福娘童話集様の8月20日の誕生日占いのページです

 

8月21日の誕生花「時計草」

トケイソウ科トケイソウ属

時計草名前の通り、
時計にしか見えない不思議な形の花です。

原産地は南アメリカ、中央アメリカ

英名は「パッションフラワー(
受難の花)」

時計の針のようなめしべを
はりつけにされたキリスト、
放射線に広がる部分を
後光にたとえたそうです。


また花全体で十字架や、
茨の冠にも見立てられているとか。


かって、アッシジの
聖フランチェスコが見たという、
十字架の花
 。

16世紀中南米に
派遣されたスペインの宣教師らが、
その地で見つけた時計草を、
かの聖フランチェスコの語った
十字架の花と信じ、
布教の手助けにしたといいます。




煎じて飲めば、
鎮静、鎮痛の効能があるそうですが、
麻薬のような成分もあるので
素人が使うには要注意です。


パッションフルーツの仲間で、
実がなるのですが、
味は「苦い」「不思議な味」
「食べられないこともない」と諸説あり。

花言葉は「信心」「信仰」
聖なる愛」「宗教的情熱」
「恋の激しい苦しみ」

福娘童話集様の8月21日の誕生日占いのページです
8月22日の誕生花は「アガパンサス」です。

ヒガンバナ科(ユリ科とも)
アガパンサス亜科
アガパンサス属

アガパンサスはギリシャ語の
(Agapaアガぺ)愛らしい、
と(Anthosアンサス)花、
が組み合わさった言葉で
愛の花という意味だそうです。


和名は「紫君子蘭」
君子蘭に葉の形が
似ていることから付けられたのですが、
全然違う種類なので
今ではほとんど使われていないようです。


別名「アフリカンリリー」


原産地は南アフリカです。

根が太く丈夫なことから、
土手などに植えると、
土砂の流失をふせぐとか。

花言葉は「恋のおとずれ」「愛のおとずれ」
「恋の便り」「恋の季節」
「憂い」「優しい気持ち」


福娘童話集様の8月22日の誕生日占いのページです

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8月23日の誕生花は「月下美人」です。

サボテン科クジャクサボテン属

原産地はメキシコです。

別名「ナイトクィーン」
「月来香」

英名「ダッチマンズパイプ(オランダ人のパイプ?)」
なんだかがっかりな名前です
 
またの名をクィーン オフ ザ ナイト(夜の女王)
こちらのほうがあっていますが

月下美人という名のほうが、月の下、
うつろげに咲くこの花にピッタリな気がします。

俗に1年に1度しか咲かないとか、
3年に1度しか咲かないと言われていますが、
栄養状態が良ければ1年に2回花を咲かせるようです。

新月の夜にしか咲かないと言う話もありますが、
そんなことはないそうです。

濃厚な甘い香りがして、
フランスでは香水の原料になっています。

花は天ぷらにして食べられるとか。

月下美人という名前は、
明治時代に台湾を訪れた昭和天皇(その頃皇太子)
にこの花はなんという名前かと聞かれた
台湾駐在大使が(台湾総督という説も^^;)、
とっさに「月下の美人」ですと答えたことからこの名前が
日本では定着したそうです。




花言葉は
「儚い美」「儚い恋」
「ただ1度だけ会いたくて」(素敵です)
「強い意志」「優しい感情を呼び起こす」
「秘めた情熱」



絵の女の子はおまじないシリーズのミエルがモデルです


福娘童話集様の8月23日の誕生日占いのページです



8月24日の誕生花「花魁草(フロックス)」

ハナシノブ科フロックス属


フロックスの名のほうが有名です。
ちなみに誕生花シリーズにはフロックスも入っています。

花魁草の語源は、
花の香りが花魁の白粉のにおいと似ていたからとか、

華やかな雰囲気が花魁のイメージだからとか、

花魁の髷の形に似ているからとか、
諸説あります。

原産地は北アメリカ
別名 「草夾竹桃 」(小型の夾竹桃の意味)
「桔梗撫子」


フロックスにはギリシャ語で
炎という意味があるとか。

鮮やかに咲きほこるさまが、
炎のように見えたのでしょうか?



今回の女の子はおまじないの
カエルがモデルですが
彼女も炎のイメージで描いています。


いつか花魁がヒロインの話も描いてみたい^0^


花言葉は「同意」「温和」「協調」




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8月25日の誕生花「檜扇(ヒオウギ)」

アヤメ科ヒオウギ属
 



ヒオウギは山野や海岸に野生で咲く花です。
その美しさから、
栽培されて花屋さんで売られていることもあります。

名前は平安時代、
宮中で貴人に使われていた檜扇に、
似ていたことから付けられたそうです。

原産地は日本、中国、台湾、インド北部です

檜扇の黒い種は、とても美しいつややかな黒で、
ぬばたまと呼ばれています。

和歌で、夜、黒、髪、などの枕詞に使われていいる
ぬばたまの黒は、この花の種が元なのです。


ぬばたまのような黒髪、ぬばたまのような夜。

今回はじめてぬばたまを見て感動しました^^

京都では祇園祭の時期に軒先に飾られます。

祇園祭が疫病をもたらす
悪霊退散のために始められたものであること、
ヒオウギが古代から
悪霊退散の厄除けに使われていたことから
軒先につるされる風習が
はじまったようです。


濃い紅オレンジのヒオウギを緋竜、
黄色の花を黄竜、
濃いオレンジの花を真竜という呼び方もあるとか。

別名「烏扇(カラスオウギ)」「烏羽玉(ウバタマ)」



この女の子は、福娘さんで初めて描かせていただいた
昔ばなしの牡丹灯籠のヒロインです。

ところでヒオウギで調べたら、
秘奥義と言うのが出てきてドキリ(///∇//) 

どんな奥義???と漫画を描く知識のために
見てみたら(個人的趣味ではないですよ、けして)

なんのことはない戦いの技の奥義でした。
つまんない・・。

花言葉は「個性美」「誠意」
「誠実」


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7月26日の誕生花「糸瓜(ヘチマ)」

ウリ科

原産地は西アジア、インドです。

日本には江戸時代に渡来しました。

もっと昔から日本にあった
イメージがあるので少し意外でした。


中国では糸瓜と呼ばれ、
日本に入ってきた時に、
イトウリ→間のトの字が、
いろはにほへとちりぬるを~の
へと、
ちの間にあることから、
へと、ちの、
間とかけてへちまと
名づけられたとか。


 昔の日本人は
文字遊びが好きだったというのは
聞いたことがありますが
しちめんどくさい改名な気がしてしまいます。


たわしや、ヘチマ水として有名ですが、
若い実は食べられるようです。

クックパッドでもたくさんの料理法が
紹介されています。


日本では主に南九州や、沖縄で食されています。

食べられる実は甘みがあり、
苦みのあるものは
食中毒を起こす恐れがあるので
食べないほうがいいそうです。

ヘチマは栄養素が高く、
低カロリーで、痰やむくみ、頭痛などに効き、
利尿作用もあるそうです。

ヘチマ水は大奥にも献上されていたそうです。

また何の仕事もせず
ぶらぶらしている人のことを
「へちま」とたとえることもあるとか。

こんなに栄養もあってヘチマ水や、
たわしで役に立つのに
失礼な話です。


でも何の仕事もせずぶらぶらしていても、
実はヘチマ水を蓄えている準備期間と
言う場合もあるのかも。

3年寝太郎の例もありますし^^;


花言葉「悠悠自適」「ひょうきん」

悠悠自適にひょうきんに暮らしたい・・


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8月27日の誕生花は「芙蓉(フヨウ)」です。


アオイ科フヨウ属

美しくしとやかな人のことを例えて
芙蓉の顔(ふようのかんばせ)と
言います。

また中国の玄宗皇帝の寵姫、
楊貴妃の美しさを芙蓉の花にたとえたりもします。

原産地は日本、韓国、中国です。

中国では芙蓉と言えば蓮の花を言うことが多いそうで、
蓮の花を水芙蓉、
日本でいう芙蓉を、
木芙蓉と使い分けたりしているようです。

花言葉は「しとやか」「繊細な美」
心変わり」「幸せの再来」
「富貴」「妖艶」
「育つほど美しい」



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8月28日の誕生花は「桔梗」です。

キキョウ科

原産地は日本全土、中国、朝鮮半島、東シベリアです。

根は生薬になり、去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、
解熱、消炎作用があります。

英名は蕾の丸いふくらみから「バルーンフラワー」です。

桔梗はなじみの深い花の気がします。

昔から日本に
自然に咲いていた花で、
文学の中にも
よく顔を出す花だからかもしれません。

なぜだか桜や、
竜胆や桔梗の花たちは、
生まれる前の世から顔見知りだった気がします。

桔梗は秋の七草の1つです。
秋の七草とは
萩、ススキ、桔梗、撫子、
葛、藤袴、女郎花の7種です

春の七草と違い、
食べることはなく、
秋の野に咲いた花を楽しみ、
俳句に読んだりする、
風習によるもののようです。

私も、昔の人になって、秋の野を散策したくなります。


桔梗はきちこうとも読み、
縁起がいいと家紋などに多く使われています。

代表的な方々というと
明智光秀、太田道灌、加藤清正など。

明智光秀は滅びてしまったけれど><

それから安倍清明が使用した五芒星が
桔梗印と呼ばれています。
清明神社の神紋になっています。


昔は桔梗の花を
神仏に捧げて吉凶を
占ったともいわれています。


また、桔梗には恋人を一生涯待ち続けた
女性の物語があり

戦時中は
願掛けに桔梗の花を庭に植えた
ということもあったとか。

犬夜叉の桔梗を思い出します。




花言葉は
「優しい愛情」「誠実」
「変わらぬ愛」「清楚」
「気品」



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8月29日の誕生花は「鶏頭(ケイトウ)」です。

ヒユ科ケイトウ属

日本では、鶏のトサカに似ていることから
この名前が付いたようです。

英名も
「COCKS-COMB(鶏のトサカ)」なので、
花からとさかを連想するのは
万国共通(?)なのかもしれません。


私は子供のころ、名前を
毛糸の花だと思っていて、
この花からも、毛糸がとれるものだと
思っていました^^;



別名は
「鶏冠花(けいかんか)」
「韓藍(カラアイ)」 

奈良時代に中国から渡ってきました。
意外にも古くから日本にある花なのです。


原産地はアジア、アフリカの熱帯地方です


花と葉は食用になり、
日本でも古くは食用に栽培されていたそうです。


食べられるイメージは全然ないのですが
どんな味なのでしょうか?

草染めの材料にもなるそうです。


鶏頭の花は、亡くなった母が好きだった花なので
印象が強いです。

真夏に咲いた赤い鶏頭の花を好きだと愛でた母。
カゲロウのように浮かぶ、
子供時代の夏の思い出です。

花言葉は
「風変り」「色褪せぬ恋」
「気取り屋」「愛する大地」
「おしゃれ」


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8月30日の誕生花「蚊屋吊草(カヤツリグサ)」

カヤツリグサ科カヤツリグサ属

日本中の畑や田んぼで
なじみの深い草です。

花は風媒花
(花粉媒介を風に頼る花、
目立たないものが多い)
だそうです。




子供たちが茎を裂いて、
蚊帳を見立てて遊んだことから
この名が付いたそうです。

別名は
升草(ますぐさ)蜻蛉草(とんぼぐさ)

花言葉は「
伝統」「歴史」


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8月31日の誕生花は「サルビア」です。

シソ科アキギリ(サルビア)属

原産地はブラジルです。

サルビアはラテン語の
「Salvaleサルヴァーレ(救い)」
から変化して
「Salve(健康)」「Salveo(回復)」
サルヴィアとなったようです。

昔は薬草の1種として扱われ、
救いの草と呼ばれていました

ラベンダーなど多くのハーブを含む、
シソ科の仲間で、西洋では、
サルビアも入れた大きなくくりでセージと呼びます

効能としては
殺菌、防腐、消化促進、解熱作用などなど

標準和名は「緋衣草(ヒゴロモソウ)」
というそうですが、
今ではあまり使われていません。

花言葉は
「全てよし」「エネルギー」
「家族愛」「燃ゆる想い」


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