誕生日占い挿絵+うんちく

1月分

  1月1日の誕生花は「松」です

 

 

 
マツ科マツ属

日本では昔から、神の宿る神聖な木、
縁起の良い木として重用されてきました。
 
松を使ったお正月の門松には、
年神様を迎える依代としての役割や、
または魔よけの意味合いがあるそうです。
 
 
松の語源は「神をまつる」「神祭り」
「松の木に降りてくる神を待つ」
などが有力のようです。

そういえば天女の羽衣でも、
天女は松の木に羽衣をかけていました。
 
慶事、吉祥のシンボルとしての
「松竹梅」も有名です。

古来中国でも、不老長寿、繁栄、
生命力の象徴になってきました。
 
松を歌った短歌・俳句


「誰をかも 知る人にせむ 高砂の
 松も昔の友ならなくに」 
藤原興風
 
「立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる 
待つ(松にかけている)としきかば
  今帰り来む」 
中納言行平
 
「名月や畳の上に 松の影」 
宝井其角
(タカライキカク・松尾芭蕉の門下生)
 
花言葉は
「不老長寿」「同情」「慈悲」
「永遠の若さ」「勇敢」
 
 

 

福娘童話集様の1月1日の誕生日占いのページです
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1月2日の誕生花は「竹」です

イネ科タケ亜科
気候が温暖で湿潤な地域に分布します。
成長が早く、
1日に1メートルも延びたと言う例も。
昔から地震があると
竹林に逃げると安心と言われます。
茎が地面の下を
広く覆うことからのようです。
逆に強風や
がけ崩れには弱いともされています。
竹の子の繁殖力は強く、
竹林の側にある民家の中まで
竹が生えてしまうこともあるようです。
その竹の子は、
雄しべと雌しべによらず、
1本の竹の茎から直接生えてくる、
いわばクローンです。
そのためか、ほとんどの種類の竹は、
その地域でしか繁殖しません。
工芸材料や建築材料など、
昔から利用されています。
エジソンが京都の竹から
電球の芯を作ったのは有名な話です。
若い竹の子は食材にもなり、
笹はパンダの主食としても有名です。
竹にも花があり
花が咲くと凶事の前触れと言われています。
真竹は120年に一度、
孟宗竹は67年に一度開花すると言われ、
花が咲くと、
次に
一斉に竹林が枯れてしまうそうです。
真竹の前回の開花は
1970年と記録されています。
その年、
日本全国の竹が枯れ、
国内の竹の生産業が
大打撃を受けたと言うことです。
次の開花は2090年でないかと言われています。
いっせいに開花、
一斉に枯れる為、
その異様な様子から
「開花病」「10年枯病」などと呼ばれ、
昔から恐れられていました。
花の実は栄養価が高いため、
鼠の餌になり、
その結果、野鼠の異常大量繁殖、
農作物への壊滅的な被害が
甚大だったとか。
でもこの現象は病気と言うことではなく、
周期的に起こる、
生理現象のようです。
かぐや姫でも有名な竹。
日本や中国で、
ある種、神聖なものととらえられていました。
松竹梅は、
慶事、吉祥のシンボルとされています。
花言葉は
「節度」「節操のある」
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この女の子は中学生になった

 

おまじないキャラののぞみです。
1月3日の誕生花は福寿草です

原産地は、日本、中国、朝鮮半島、シベリア


キンポウゲ科の多年草です。

地上部分は時期が来ると枯れますが、
地面の下では生きていて、
毎年春の早い時期に花を咲かせます。

春を告げる花の代表です。


早春に咲くため
「朔日草(ツイタチソウ)」や
「元旦草」の別名があります。

福寿草と言う名前にも
新春を祝う意味が込められています。



根には、強心作用、利尿作用があるとされ、
民間薬として使われることもありますが、
反面、毒性も強く
注意が必要です。

春先に、フキノトウと間違えて食べて、
中毒を起こしたと言う事例もあるそうです。
(でもフキノトウと福寿草・・
姿かたち、全然違います)


花言葉は
「幸せを招く」「永久の幸福」
「幸福」「幸せを招く」
「回想」「思い出」「悲しき思い出」

花言葉の悲しき思い出は
ギリシャ神話に基づいています。


美の女神アプロディーテがある日、
美少年アドニスに恋をしますが、
彼はイノシシの牙に突かれあっけなく死んでしまう。

アプロディーテの流した涙から、
アネモネの花が咲いたといわれます。

福寿草の属名は
その神話から取られて「アドニス」といいます。
(どうして美少年アドニスの名が、
福寿草の属名になったのかはよくわかりません)
 
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1月4日の誕生花は水仙です。

ヒガンバナ科、ナルシサス、
ナルキッサス属の球根植物です。

原産地は南ヨーロッパ、地中海沿岸

イギリスの国花です。

日本には平安時代に入ってきました。

水仙の名は漢名から
そのままつけられました。
水辺を歩く仙人という意味です。
「仙人は、天にあるを天仙、
地にあるを地仙、水にあるを水仙」
という古典によります。


別名
「雪中花(セッチュウカ)」
「金箋銀台(キンセンギンダイ)」
(銀の台に金杯をのせたような花の形から)

英名は
属名と同じ「ナルシサス、
ナルキッサス、
ナルシス」

こちらはギリシャ神話の、
自己愛の強い
美少年ナルシスからという説と、

水仙は全草に毒があることから
「昏睡」「麻痺」「死」を意味する、
ギリシャ語の「ナルケー」が語源
と言う説の2つがあります。


美少年ナルシス自分を愛するあまり、
彼を好きになったたくさんの女性や
ニンフや女神を
袖にしていたナルシスは
神の罰で、
泉にうつる、自分の姿に一目ぼれしてしまう。


泉に映る美少年に焦がれ、
その場所から離れられず、
ついには衰弱死してしまいます。

しばらくして、泉のほとりに
ナルシスの化身の花、
水仙が咲いたということです。

そして今でも頭をたれ、
自分の姿に見惚れていると言うことです。


このことから、
自己愛の強い人をナルシストいいます。


水仙には全草に毒があります。

毒成分は「リコリン」
「シュウ酸ナトリウム」など。


特に茎部分に毒性が強く、
ニラやネギと似ているため、
間違えて料理して
食中毒を起こすこともあるそうです。


症状としては、
接触して皮膚炎、悪心、嘔吐、
下痢、頭痛、昏睡、低体温など

人間よりは、
散歩中の犬が食したり、
水栽培の水を猫が飲んでしまったりの、
中毒事故が多いようです。

気を付けましょう。

もちろん赤ちゃんにも注意です。
肌が弱いと、
さわるだけでもかぶれます。


(ほとんど初期に吐き出してしまうので、
人も猫も犬も、
大変しんどい思いをしますが
死に至ることはまれなようです)



花言葉は
「自己愛」「愛にこたえて」
「私は美しい」「エゴイズム」
「気高い」「神秘」
 

 

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1月5日の誕生花は裏白です。

ウラジロ科でアジア各地、
日本では関東、
北陸以西の比較的乾燥した
日当りのいい場所に
自生します。
(羊歯植物系統)

別名 穂長(ホナガ)、山草(ヤマクサ)、
諸向(モロムキ)、鳳尾草(ホウビソウ)


葉がしだれるので、
単純にシダとも呼ばれます。
ウラジロと言う名は葉の裏が、
白く美しいことから付けられたそうです。

たくさんの胞子がくっついているので、
子孫繁栄の象徴として、
正月の鏡餅の飾りや、
しめ飾りに使われています。

また、葉がしだれる→歯垂る→齢垂るで、
長寿の意味としても飾られているそうです。
(苦しいような)


裏が白いことから「心の潔白さ」
「白髪まで長生きする」の
意味もあるそうです。
 
花言葉は「無限に」です

 

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1月6日の誕生花は譲葉(ユズリハ)です

ユズリハ科、ユズリハ属。

古名はユズルハ。

別名、親子草、正月の木

原産地は、日本、中国、韓国です。


譲葉の名前の由来は、
春に若芽が出ると、前年の葉が、
それに譲るように葉を落とすからです。

その様子が親が子を育て、
代々家が続いていくことになぞらえて
縁起物とされ、正月の飾りや
庭木にされています。
花言葉は
「若返り」「世代交代」
「譲渡」です
福娘童話集さん1月6日誕生日占いページ
この女の子は、366日の女の子の中で、唯一の巫女さんです^^;
1月7日の誕生花は芹(セリ)です。

春の七草の一つで、
夏にかわいらしい花を咲かせます。
秋に新芽をだし、冬を越し、
春に独特の香りのある、若葉をのばします。
別名 白根草(シロネグサ) 原産地は日本です。
芹の名は、競り合うように群生することから付けられたそうです。
鉄、植物繊維、ビタミンCを含み、

ミネラルも豊富です。
貧血や便秘に効用があり
独特の香りの元になる精油成分には、
保湿効果、

発汗作用があり冷え性にききます。
抵抗力をつけることから、

風邪にも有効だそうです。
解毒作用、高血圧、

黄疸などにも効くと言われています。
野外で芹を摘む場合は、姿の似たドクゼリ、
同じような場所に生えるキツネノボタン
(両方、毒があり)に注意です。
ドクゼリ、キツネノボタンにはセリの持つ
独特の匂いが無いので、匂いで分かります。
 
「芹摘み姫の伝説」
聖徳太子が散歩中、

芹摘みをする、三人の娘に出合いました。
2人は走り寄って太子を歓迎したのですが、
残りの一人は芹を摘み続けています。
不思議に思い従者に理由をたずねさせると
「赤子の時に捨てられた私を育ててくださった
養母のために芹を摘みに来ました。
たくさん芹を摘みたくて、
歓迎する余裕がないことをお許しください」
太子は感動し、娘を宮中に招き妃にしたそうです。
彼女は「芹摘み姫」と呼ばれたそうです。
花言葉は
「清廉潔白」「清廉で高潔」

「貧しくても高潔」
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   1月8日の誕生花「母子草(ハハコグサ)」

母子草は1月8日の誕生花です
キク科ハハコグサ属
 
春の七草の一つ
「御形(おぎょう、ごぎょう)」
でもあります。
 
 
茎葉の若いものを食します。
空き地やあぜ道、道端に生えていて
鎮咳作用があり、
風邪や気管支炎にいいそうです。
 
日本原産ですが
アジア全般に分布しています。

平安時代ぐらいまでは、
草餅にされていたようですが
「母」と「子」を臼でひくのはよくないと言われ、
蓬にとってかわられました。
 
母と子の草

名前の由来は
新芽がやや這うことから、
這う子から訛った
 
葉や茎が綿毛に包まれていることから、
母が子を包み込む姿になぞらえた。
 
綿毛に包まれる様子を、
呆けた状態に見立ててホウコ草→
母子草になった
 
草餅の材料に使われたことから
「葉っぱ草」→母子草になった
 
などなど、いろいろな説があります。
 
ちなみにもう少し細くてごつごつした
「父子草」というものも存在します。
 
花言葉は
「いつも思う」「優しい人」
「永遠の想い」「温かい気持ち」
 
 
 
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1月9日の誕生花は「観音竹」です。
名前に竹が入っていますが、ヤシ科です。
沖縄県の観音山の寺院にあった、
竹のような植物と言うことからこの名になりました。
別名 琉球観音竹、(学名から)ラピス
 
縁起の良い観葉植物として、
祝い事の贈り物などにされることが多いそうです。
 
花言葉は「スマートな淑女」です。
 
 
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1月10日の誕生花は「アナナス」です。
 
 
パイナップル科
 
アナナスの名の意味はパイナップルですが、
 
パイナップル科の植物の総称で使われることが多いようです。
 
原産地は熱帯アメリカです。
 
花言葉は「たくわえる」「私にとってあなたは最愛の人です」
「大切な気持ち」
 
 
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シェフレラは1月11日の誕生花です。
 
ウコギ科
原産地は台湾、中国です。
艶々した美し緑色をしています。
 
別名 カポック、香港カポック、ヤドリフカノキ
 
観葉植物や、植木として人気があります。
 
別名のカポックは
昔、香港でシェフレラを買った商人が、
パンヤ科のカポックと勘違いをして、
「ホンコンカポック」と名前を付けて売ったので
カポックとよばれるようになったとか・・。
 
でもパンヤ科のカポックとは実は別物です。
 
花言葉は「とても真面目」
 
私もとても真面目です
本当です
 
 
福娘童話集さん
1月11日の誕生日占いページ
ラナケリアは1月12日の誕生花です。
 
 
ユリ科ラナケリア属
南アフリカ原産で、
アフリカヒヤシンスとも呼ばれます。
 
 
アフリカ出身のため、寒さには弱いのですが、
日本では冬から春にかけての、
他にあまり花が咲かない時期に、
カラフルに美しく咲きほこります。
 
花の色は、赤、紫、黄、オレンジ、桃色、
青などようように咲き、彩り鮮やかです。
 
また葉も、多肉植物ととらえられる
ことがあるほど変化に富んでいて、
花が無い間も
長く楽しめるようです。
 
世界には100種類以上存在するそうです。
 
 
花言葉は「移り気」「継続する」
 
 
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カトレアは1月13日の誕生花です。
「オリビアを聴きながら」の
歌詞に出てくるカトレアです。
 
 
中南米原産で、ブラジル、エクアドル、
コロンビア、ベネゼエラに分布、特にアンデス山脈など標高
100メートル~1500メートルの森林地帯に多く咲くそうです。
 
山脈に咲き乱れるカトレア、美しいのでしょうね。
 
日本には明治時代に入ってきました。
花の美しさから「日の出蘭(朝日のように美しい花)」
と付けられていました。
 
今では洋ランの女王と言われるカトレアですが、
収集家のカトレイさんが、
南米から送られる植物の梱包材に
何かの植物の株が使われていたのに興味を持ち、
栽培したのが広まるきっかけでした。
 
カトレイさんにちなんでカトレアと
名がつきました。
(この話はよくできた伝説ともいいます)
 
 
花言葉は
「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」
「魔力」「魅惑的」「成熟した年配の人の魅力」
「高貴」「理想郷」「あなたは美しい」
 
 
 
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シンビジュームは1月14日の誕生花です。

花言葉は「飾らない心」「素朴」
「高貴な美人」「華やかな恋」「野心」
「大志」「誠実な愛情」「熱心」

ラン科シンビジューム属



洋ランの中では丈夫で、育てやすいようです。
原産地はネパール、インド、タイ、
オーストラリア、それに日本です。


和名は日本春蘭です。


福娘童話集さんの1月14日の誕生日占いページです
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シンビジュームは1月14日の誕生花です。
 
花言葉は「飾らない心」「素朴」
「高貴な美人」「華やかな恋」「野心」
「大志」「誠実な愛情」「熱心」
 
ラン科シンビジューム属
 
 
 
洋ランの中では丈夫で、育てやすいようです。
原産地はネパール、インド、タイ、
オーストラリア、それに日本です。
 
 
和名は日本春蘭です。
 
 
福娘童話集さんの1月14日の誕生日占いページです

 


1月16日の誕生花は「デンドロビューム」です

 
ラン科デンドロビューム(セッコク)属
 
熱帯アジア、オーストラリア、ニュージーランド、
太平洋諸島、ネパール、日本などに分布します。
 
名前の由来は、ギリシャ語のデンドロン(樹木)、
ビオス(生活)からです。
 
樹上、1~2メートルの場所に根を広げ着生します。
寒さに強く育てやすい洋ランですが、
花を咲かすのは難しいそうです。
 
日本では石斛(セッコク、セキコク)と
呼ばれるものがデンドロビュームの仲間です。
 
別名「長生草」「長生蘭」「岩薬」
「少名彦薬根(すくなひこのすくね)」
 
茎の部分を漢方として
煎じて飲んだためのようです。
 
デンドロビュームと言う名で呼ばれる前は、
葉や茎を観賞用として愛でられていたそうです。
 
花言葉は「純粋」「思いやり」「潔癖」
「天性の華を持つ」「わがままな美人」
「華やかな魅力」「真心」
 
純粋ゆえにわがままで、
華やかな美人なのに潔癖、
一人の魅力的なキャラクターが出来そうです。
 
 
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1月17日の誕生花は胡蝶蘭です。
 
原産地はフィリピン、インド、インドネシア、
ミャンマー、タイなどの東南アジアです
 
ラン科ファレプノシス属
 
ファレノプシスと言うのは、ギリシャ語で
蛾に似ているという意味です。
 
英名も「モスオーキッド」(蛾の蘭)で、
花の形が美しい蛾に例えられています。
 
日本名では美しい蝶への連想から胡蝶蘭と付けられました。
 
日本では蛾は害虫扱いで
苦手な人が多いと思いますが
あまりきれいな蛾が生息していないからかもしれません。
 
ヨーロッパなどにはとっても美しい蛾が
生息していて、愛好家も多いのです。
 
胡蝶蘭は、清楚な姿、「幸せが飛んでくる」
などのおめでたい花言葉から
花嫁の花として、ブーケに多く取り入れられています。
 
また結婚55周年のエメラルド婚式の
花にもなっています。
 
花は1~3か月咲き続けます。
開業祝い、新築祝い、開店祝いなどにも人気があります。
 
 
 
花言葉は「あなたを愛します」「幸せが飛んでくる」
「変わらぬ愛」「清純」「純愛」
「永遠の幸せ」「豊穣」
 
などなどです
 
 
この女の子は、おまじないの
蘭子の若い頃がモデルです
 
福娘童話集さんの1月17日の誕生日占いのページです

 

 

1月18日の誕生花は
「パフィオペディルム」です
難しい名前です^^;

 

パフィオペディルムは1月18日の誕生花です。
(パフィオペディラムともいいます)


ラン科パフィオペディルム属


原産地は東南アジア、中国

パフィオペディルムの意味は「女神のサンダル」

花の形が女性の靴のようであることから。

英名は「レディースリッパ」です。


洋ランのイメージが強いのですが、
日本でも古くから栽培されていました。



水戸徳川家のコレクションが有名だそうです。

日本名は常葉蘭(トキハラン)

ユニークな袋状の花弁が食虫植物を思わせ、
虫を食うと言われることもありますが、


もちろん事実ではありません。



野生の原種は、とても珍しく、
高額で取引されるそうで、現在、
ワシントン条約で保護されています。


花言葉は「思慮深い」「官能的」
「優雅な装い」「変わりやすい愛情」
「気まぐれ」などなど


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バンダは1月19日の誕生花です。

「パンダ」ではありません。

和名は「翡翠蘭(ヒスイラン)」

原産地は熱帯アジアです。

ネパール、インド、ミャンマー、インドネシア、
タイ、ニューギニア、台湾などの

高山地帯に生息します。

バンダの名はサンスクリット語
(ヒンドゥー教、仏教、シーク教、ジャイナ教の礼拝用言語。

    梵語ともいます)
の、「からみつく」を意味する
「バンダカ」から付けられたそうです。


花言葉は「身軽」「上品な美しさ」
「華やかな恋」「個性的」「エレガント」「愛の印」です

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デンファレは1月20日の誕生花です。

デンファレとはデンドロビウム・ファレノプシスに
近縁種を交配して出来た、園芸品種の略称です。


ちなみにデンドロビウムは1月16日の誕生花です。


原産地はニューギニア、オーストラリア、モチール諸島

花言葉は「魅惑」「美人」「お似合い」
「わがままな美人」「誘惑に負けない」
「お似合いの2人」

などなどです。


福娘童話集さんの1月20日の誕生日占いのページはこちらです
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1月21日の誕生花は蝋梅です。
中国中部原産です。

蝋梅科蝋梅属


梅とは別の種類なのですが、
梅に似た香りと花の形、
蝋のような美しい色合いから

「蝋梅」と、つけられたようです。


中国では極寒の頃咲く花
「水仙」「寒椿」「梅」「蝋梅」を
「雪中四花」と呼んでいます。
(または雪中四友)


画題として人気です。


蝋梅の学名キモナンサスは
ギリシャ語で「冬の花」といいます。


英名は「ウィンタースィーツ」

冬に咲く甘い香りの花と
言う意味のようです




別名
唐(中国の王朝)から来たと言うことで
「唐梅(トウバイ、カラウメ)「南京梅(ナンキンバイ)」


見た目から「黄梅花(オウバイカ)」
「蘭梅(ランウメ)」とも呼ばれます。


日本には江戸時代に入ってきて、
日本人好みの上品で美しい姿と香りから人気になりました。


茶花や生け花によく使われます。


香りがいいことから、
香水や化粧品に使われたり

「鎮静作用」「精神安定効果」「空気清浄」などの
アロマテラピー効果もあるようです。


蝋梅の蕾からとられる生薬、蝋梅油は、
火傷、解熱、鎮痛、咳を鎮める効果があるといわれます。


花言葉は「先見」「先導」「慈愛」
「優しい心」「慈しみ」「ゆかしさ」「愛情」などなど


福娘童話集さんの1月21日の誕生日占いのページです

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アンスリュームは1月22日の誕生花です。

 

 

熱帯アメリカ、西インド諸島原産で、サトイモ科です。

ハート型のうちわを広げたような形から
「オオベニウチワ」とも呼ばれています。



英名は「フラミンゴフラワー」
(フラミンゴが立ったような姿であることから)

     「テールフラワー(シッポ花)」(しっぽのようなので)


花言葉は多くて
「煩悩」「恋に悶える」
「情熱」「飾らない美しさ」「印象深い」

「無垢な心」「情熱」「心は燃えている」
「炎のような愛」「摘心的な愛」「戯れの恋」


カルメンのようです^^;

恋に悶えるような生き方は嫌だなあ
カルメンのように男を手玉に取るのがいいな

と、できないことを考えてみたり^-^;




福娘童話集さんの1月22日の誕生日占いコーナーです
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ブログの大切なお友達のぺんた様も
「アンスリューム」を描かれています
ぺんた様バージョンの誕生日占いコーナーです

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1月23日の誕生花は万両です。
サクラソウ科ヤブコウジ属

名前がめでたいので、百両、千両などと共に、
庭に植えられたり
正月の縁起物にされています。

赤い実がとても美しいです。

別名 藪橘
英名はコーラルベリー(珊瑚の実)です

花言葉は「徳のある人」「寿ぎ(ことほぎ)」
「財産」「金満家」「慶祝」「陰徳」

いかにもお金が貯まりそうな花言葉ばかりです^^

福娘童話集さんの1月23日の誕生日占いのページです

 

1月24日の誕生花は「万年青(オモト)」です


原産地は、日本とも中国ともいいます。

両方かもしれません。

ユリ科オモト属

英名は「リリーオフチャイナ(中国の百合)」です


別名「マンネンセイ」「老母草(ロウボソウ)(オモトグサ)」

「黎蘆(レイロ)」


万年の青という名前のまま、

1年中、瑞々しい緑色の葉を保ちます。


そのため縁起のいい植物とされ

鬼門除け、長寿のお祝い、子孫繁栄、

引っ越しのさい、荷物よりも先に万年青を運ぶと

運が開けるともいいます。


この慣習は、徳川家康が駿河から江戸城に移るさい、

家臣に万年青を献上され、

先に運んだことから始まったといわれています。


江戸時代は主に大名の元で栽培されていました。


明治以降、富裕層に人気が爆発

今のお金で一億円ほどで株が

やり取りされたそうです。


根は「利尿作用」「強心作用」があり、

古くは漢方として使われていましたが、

一方で強い毒があり、素人が煎じて

飲んではいけません。



花言葉は

「長寿」「崇高な精神」「長命」

「母性の愛」「相続」などなどです。



福娘童話集さんの1月24日の誕生日占いページです

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この女の子のラフは、

366日(うるう年も含め)描いてきた

ラフの最後の一枚でした


なので、この絵を見るとじんわりします。

366枚ラフを描いて、やれやれと言う感じで

描いたので、女の子までやれやれと言う感じです^-^;

(仕上版では3月31日が最後の完成予定です)

(こちらでの掲載は7月31日が最後の予定です)


 

プリムラは1月25日の誕生花です。

サクラソウ科サクラソウ属。


プリムラ・ポリアンサ

プリムラ・マラコイデス

など、たくさんの美しい種類があります


英名はプリムローズ


プリムラの名は、早春に先駆けて咲くことから

ラテン語の「プリマ(最初)」が語源だそうです。

またプリマドンナに見立てたためとも言われます。


別名 西洋サクラソウ、乙女桜


日本に自生するサクラソウは

プリムラとそっくりで、


花屋さんではプリムラを、

サクラソウと名前を付け

売っていることもあるようですが


プリムラ(西洋サクラソウ)と

日本のサクラソウは別の物のようです。


プリムラ(西洋サクラソウ)は

ドイツの古い物語では妖精の守る城の鍵とされています。

その物語から、ドイツでは

「鍵の花」とも呼ばれています。


スウェーデンでも「5月の鍵」と呼ばれ

イギリスでは「聖ペテロの草」と呼ばれます


これは聖人ペテロが、

鍵を管理するからだそうで

プリムラと鍵

深い縁があるようです


ギリシャ神話・ローマ神話にも

西洋サクラソウが出てきます


春と花の女神フローラには

パラリンスと言う息子がいるのですが

、ある時彼の愛する妖精が死んでしまい

パラリンスも悲しみのあまり

後を追うように衰弱して死んでしまいます。


彼の死を深く悲しんだ女神は、

彼の姿を春一番に咲くサクラソウに変えたということです。


花言葉は「永遠の愛」「神秘な心」

「可憐」「運命をきりひらく」などなどです。


福娘童話集さんの1月25日の誕生日占いのページです


http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/01/25.html

この女の子はクイズキャラの雫です。

ラフは、描いた当時から気に入っていなくて

大きく変えました^^;


雫ヒロインの漫画を描いています

よかったらお願いします^^

「陽だまり」

http://hukumusume.com/douwa/book/omaginai/index.html

 

 

 

1月26日の誕生花は
カロライナジャスミンです。


マチン科ゲルセミウム属


別名 ゲルセミウム、イエロージャスミン、
イブニングトランペット、

トランペットフラワー、カロリナソケイ、
ニセジャスミン、センペイヴィレンス



名前に、ジャスミンとついていますが
有名なジャスミンとは別物です。


ジャスミンはモクセイ科ソケイ属です。


原産地は北米南部、グアテマラ

アメリカカロライナ州の州花で、
名前はそのまんま
「カロライナ州のジャスミンに似た花」
から名付けられました。


香りがジャスミンに似ているようです。


ジャスミンと間違えて
ハーブとして使用すると大変です。


毒があります。



実際に花をお茶に浮かべて飲んで、
中毒を起こした事例があるようです。



強い麻痺や、呼吸困難をおこし、
まれに死に至ります。


普通に栽培する分には大丈夫とのことですが、
茎、葉、根、花、蜜、全てに毒があります。


幼い子供が口にしないように注意です。


花言葉は「甘いささやき」「長寿」「優美」「官能」です。



福娘童話集さんの1月26日の誕生日占いのページです
http://hukumusume.com/sakura/uranai/birthday/01/26.html




 

ヘリオトロープは1月27日の誕生花です。
ムラサキ科キダチルリソウ属

ヘリオトロープの名まえは、
ギリシャ語で「太陽のほうを向く」と
言う意味があります。

ペルー、エクアドル原産。

フランスの園芸家がパリに種子を運び、
そこからヨーロッパ全土に広まったそうです。

日本には明治時代に伝わりました。

バニラのような甘い香りがするため、
日本では「香水草」「匂い紫」
という和名が付いていました。

フランス語でも甘い香りからの連想か
「恋の花」

英米では「チェリーパイ」
と言う名がついています。

また、ペルーでは「愛の薬草」、
ドイツでは「神の薬草」と呼ばれています。

薬草と言うぐらいだから何かの薬として
使用されていたのかと調べてみたのですが
効用は「痔」だそうです。
(ヘリオトロープだけでなくムラサキ科の植物の根全般)

ちょっと悲しい結果でした。


香水やドライフラワー、ポプリにもされ、
日本に初めて輸入され販売された香水だといいます。

夏目漱石の小説にもヘリオトロープの
香水が登場します。(「三四郎」1908~)



ヘリオトロープ(ギリシャ神話)

水神オケアノスとテテュスの娘、
クリュティエは太陽神ヘリオスの恋人でした。

猛烈に恋にのめりこむクリュティエ。


しかしヘリオスはそんな恋人が重たくなったのか
ある国の王の娘、レウコトエと浮気してしまいます。

嫉妬に狂ったクリュティエは
二人の悪い噂をながした挙句
レウコトエの父親に告げ口をし

怒った王は、娘を生き埋めにして
殺してしまいます(なんで?)

もちろんそんなことをされて
ヘリオスが戻ってくるわけもなく

クリュティエは恋人を懐かしんで、太陽を見続け
ヘリオトロープの花に身をかえたそうです。


現在社会にもありそうな話です。



花言葉は「献身」「献身的な愛」「熱望」
「誠実」「忠誠心」「永遠の愛」
「陶酔」「余韻」「甘い誘惑」
「私は貞節を守ります」などなどです。


福娘童話集さんの1月27日の誕生日占いのページです

 

 

 

レプトスペルマムは
1月28日の誕生花です。

フトモモ科ネズモドキ属

オセアニア、マレー半島、豪州、
タスマニア、ニュージーランド原産です。

日本では、御柳梅(ギョリュウバイ)の名で
親しまれています。

その他和名
杜松疑(ネコモドキ)
松紅梅(ショウコウバイ)

舌を噛みそうな難しい名前は
「レプトス」(細長い)「スペルマム(種子)」
という意味の、ギリシャ語の学名が
そのまま使われています。

ニュージーランドの国花です。
英名は「ティーツリー」

この名は、有名な海洋探検家
キャプテンクック(18世紀)が、
茶葉の代用にしてお茶にして飲んだことから付けられ

ニュージーランド移民も、
お茶の代わりにして飲んだそうです。

マヌカニーと呼ばれる、蜜がとれ
強い殺菌作用があり、
古くから薬用植物とされ利用されてきました。

花言葉は
「蜜月」「華やいだ生活」「勇ましさ」
「質朴な強さ」「濃厚な愛」「繊細な美しさ」などなどです



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1月29日の誕生花は金柑です。
ミカン科キンカン属

別名 金橘(キンキツ)、姫橘(ヒメタチバナ)

原産地は中国長江
英名はカムクヮト
金柑の広東語読みのままです

俳句で秋の季語になっています。

果実は、皮ごと、または皮だけを食べます。

砂糖漬け、蜂蜜漬け、甘露煮、
マーマレード、ドライフルーツ
などにすると美味しいです。

果実にはビタミンA、B1、B2、カロチン
などが多く含まれ、風邪や咳、
のどの痛み、高血圧に効用があります。

日本に渡来したのは、
鎌倉時代後期から、室町時代初期。
遭難した中国の商船を助けたことから、
金柑の蜂蜜漬けを送られ

その種子から発芽し増やしたのが、
始まりとされています。

花言葉は「思い出」「感謝」です


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ペペロミアは1月30日の誕生花です

コショウ科ペペロミア属

中南アメリカ原産

ペペロミアと言う名はギリシャ語の
「胡椒に似た」の意味です。
葉の形が胡椒の葉に
似ていることから付けられたようです。

実際には胡椒にはなりませんが、
ベトナムではペペロミアの種類の一つ
「ペペロミア・ベルギダ」の葉が、
香辛料に使われているそうです。

日本には明治時代の中頃入ってきました。

世界中に数百種のペペロミアが分布し、
日本でも、その中の一つ、
佐田草(サダソウ)が沖縄、九州、四国に

島胡椒が小笠原に自生しています。

 

花言葉は「可愛さ」「艶やか」「片思い」です。

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1月31日の誕生花は白妙菊です
菊科キオン属

別名ダスティミラー

南ヨーロッパ(地中海など海岸地帯)原産

花言葉は「あなたを支える」です

花よりも葉に人気があり、
この季節、植え込みでよく見かけます

女の子はラフから大きく変えました^^;


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